8月13日(土)


俳句界に載せる結社広告10月号の原稿締め切りが明日となる。今夜中にメールで送信。先日「結社広告を見た、見本誌を送れ」と北九州の方から依頼があった。見ていただいているようだ。

今日も朝から晴れ。正午過ぎにクーラーのドライのスイッチを入れる。ドライモードで、ずいぶん涼しい。この暑さで、除湿だけでこれだけ涼しいのか、疑問でもあるが。

今朝のベランダは、アイビーゼラニュームがよく咲いている。

朝顔の咲きつつ種の実りつつ/正子
 まだ熟れ切らない桃をもらう
熟るる桃の熟度に日々のわずかの差/正子
桃熟るる硬さのとれてほの紅く/正子

16日に息子一家が来る予定。息子の蕎麦すきは3歳ごろから。3歳の孫も蕎麦好きという。ざる蕎麦の食べ方をみていると、よくわかるが、「さらさらと」食べる。したがって蕎麦の献立を考える。おやつはマドレーヌを焼こう。持ち帰りのお土産は家にあるもの。冷凍うなぎのかば焼きと冷凍ビザ、自家製梅シロップ、到来物の桃。コープの「ただの炭酸水」、ユーハイムのバウムクーヘン。一ヶ所にそろえて置かないと渡し忘れるので、今から、まとめて置く。孫には色鉛筆とペンシルケース、すこし上等の画用紙。7月に息子の家に行ったときは、絵を描いた画用紙を食卓テーブルの縁にぐるりとセロテープせ貼っていた。幼稚園では描いた絵を貼って見せているからか。おもしろいことをする。


コメント

  1. nobuyuki
    2016年8月17日 9:13

    test
    test