俳句
フェンスより見越す芙蓉の白すがし
葡萄食ぶ一つ一つの冷たさを
夕涼に花壇の花の吹かれけり
曇りのち晴れ
○午前9時から10時半まで、花冠10月号の「選後に」と「巻頭抄」の句を選ぶ。明日後記を書き、入稿予定。
○昨日の蒸し暑さがなくなって、夜は涼しい。お盆のお供えの作り物が売られている。よくは見ていないが、ほおずきの朱が目に付く。
○インターネット俳句コンテストで、<インターネット新俳句大賞>を設けてはどうかと打診される。わずかだが、賞金をということになる。
俳句
フェンスより見越す芙蓉の白すがし
葡萄食ぶ一つ一つの冷たさを
夕涼に花壇の花の吹かれけり
曇りのち晴れ
○午前9時から10時半まで、花冠10月号の「選後に」と「巻頭抄」の句を選ぶ。明日後記を書き、入稿予定。
○昨日の蒸し暑さがなくなって、夜は涼しい。お盆のお供えの作り物が売られている。よくは見ていないが、ほおずきの朱が目に付く。
○インターネット俳句コンテストで、<インターネット新俳句大賞>を設けてはどうかと打診される。わずかだが、賞金をということになる。
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