7月8日(木)

雨。
●俳壇9月号の原稿「結社の声」が朝11時ごろやっと出来上がって、本文はメールした。午後2時ごろ「原稿拝受」と返事。大会などの写真、花冠の雑誌は、郵送。明日届く予定。全部がそろって入稿するとのこと。
昨日は仕事が終わってから、普段なら何もしないところだが、七夕の夜の11時という時間から原稿に手を入れ始めて、縮めて、縮めて、要求された文字数に収めるのに、徹夜になった。書いているうちに窓が白んで5時20分になっていた。朝食後、原稿を点検して、メールで送った。手こずったのは、花冠の歴史。ほぼ60年の歴史を書き落としがないようにしたが、やっぱりメールのあと、書き落としに気づいた。校正ができれば、5文字ほど入れるだけなので、大丈夫と思うけど。みんなの句も「わが主張」と合ういい句を選ぶのに難儀した。てこずっと分、結果が良ければを願うばかりだ。

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