7月7日(木) 2011年7月7日 23:18 | Weblog ★学生食堂ひとりの顔に夏日あり 正子 学生食堂にも夏が近づいてきた。海や山で日焼けしたらしい顔も見える。レポートの提出で忙しい人もいるだろうが、キャンパスには今や若者の季節がやってきました。(河野啓一) ○今日の俳句 松生うる浜辺に立てば夏の霧/河野啓一 浜辺に生える松を夏の霧が幻想的に浮かばせて、夏の浜辺の涼しさが心地よい。(高橋正子) ◇生活する花たち「凌宵かづら・槿・はるしゃ菊」(横浜日吉本町) X Facebook はてブ LINE コメント 河野啓一 2011年6月27日 13:16 お礼 正子先生 「夏霞み」の句を今日の俳句におとり上げくださり、誠に有難うございました。今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。 返信する 河野啓一 2011年6月27日 13:24 コメント ★学生食堂ひとりの顔に夏日あり 正子 学生食堂にも夏が近づいてきた。海や山で日焼けしたらしい顔も見える。レポートの提出で忙しい人もいるだろうが、キャンパスには今や若者の季節がやってきました。 返信する
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お礼
正子先生 「夏霞み」の句を今日の俳句におとり上げくださり、誠に有難うございました。今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。
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★学生食堂ひとりの顔に夏日あり 正子
学生食堂にも夏が近づいてきた。海や山で日焼けしたらしい顔も見える。レポートの提出で忙しい人もいるだろうが、キャンパスには今や若者の季節がやってきました。