7月13日(月)

俳句
朝涼の粥噴く音のほかはなき
朝焼けにぱっちり苺の花の白

○朝顔の双葉、茎がやけにのびる。苺の葉、茎が長い。オギザリス、これも茎が長い。摘み込んだサフィニアに蕾がひとつ。ミニバラに期待せぬ蕾。南にあって、日が当たっているベランダなのだが、日当たりが悪いのだろう。

○「花冠」の雑誌や句会について、横浜の男性から問い合わせの電話。見本誌を送る。

○都議選、自民党大敗。
衆議院を21日に解散して、8月30日に選挙だそうだ。


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