快晴
夏霞みなとみらいを目の果てに 正子
夕日差すえのころ草の纏うもの 正子
夏氷仏華の水に入れておく 正子
●ネット短信No.369を出す。角川俳句8月号と俳句四季8月号の予約をとる。
早速予約が入り始める。
●入賞発表記事にみんなのコメントが入り次第に貼りつける。
●夕方5時過ぎ、5丁目の丘へのぼる。脚がつる感じがしていたが、今日は軽々歩けた。ただ、3日に年金事務所へ重い鞄を提げて行ったので、腕の筋肉痛が1週間以上も続いている。
丘からの景色は、夏霞がかかり遠くが見えない。葛が茂って畑まで伸びているが、蕾もまだ。尾長がいるらしくギュウギュウ鳴く声が聞こえる。尾長は気を付けていると住宅地の木に数羽でいたりする。
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