6月7日(月) 2010年6月7日 11:58 | Weblog 蛍ぶくろ霧濃きときは詩を生むや 正子 霧の世界に蛍ぶくろがふっくりと見えている。蛍ぶくろからどんな詩が広がり生まれていくのでしょうか。(祝恵子) ○今日の俳句 田の一面茄子の支柱は同じ向き/祝恵子 田に一面に茄子が植わり、育っている。支柱がいる時期になり支柱を立てるが、それが同じ向きで、整然として、涼しそうな景色となっている。(高橋正子) ◇生活する花たち「つつじと蜂」(横浜日吉本町) 0 X Facebook はてブ LINE コメント 祝恵子 2010年6月8日 21:24 お礼 正子先生6月7日の今日の俳句に「茄子」句をお取り頂きましてありがとうございました。 コメント 蛍ぶくろ霧濃きときは詩を生むや/正子 霧の世界に蛍ぶくろがふっくりと見えている。蛍ぶくろからどんな詩が広がり生まれていくのでしょうか。 返信する 高橋正子 2010年6月9日 11:07 お礼/恵子さんへ 蛍ぶくろの句にコメントをありがとうございました。「ふっくりとして」と、言っていただき、霧の中に咲いている姿を思い出しました。 返信する
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お礼
正子先生6月7日の今日の俳句に「茄子」句をお取り頂きましてありがとうございました。
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蛍ぶくろ霧濃きときは詩を生むや/正子
霧の世界に蛍ぶくろがふっくりと見えている。蛍ぶくろからどんな詩が広がり生まれていくのでしょうか。
お礼/恵子さんへ
蛍ぶくろの句にコメントをありがとうございました。「ふっくりとして」と、言っていただき、霧の中に咲いている姿を思い出しました。