6月19日(月)

晴れ、
●信之先生がいた時と同じように、出かけるときは、小さい白板に、「何月何日何時からどこそこへ」のメモを残して出かけている。万一のことがあっても、家に入れば、手掛かりがつかめるようにということ。このメモが小さい重石というか、係留点という感覚。都会の一人暮らしは、それなりの用心がいる。

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