曇り
●信之先生の誕生日。句美子が誕生日カードを買って来た。「誕生日おめでとう。正子 句美子」とだけ。鳩居堂の俳句手帳とボールペン、スモークブルーの汗拭きようハンドタオル(グッドデザインだった。)をプレゼント。これらを供えた。
●数十年ぶりに喪服を買う。第一着目を試着してすぐ買った。鏡を見て「ああ、いい老人になったなあ。」の印象。コロナ前から3年以上横浜に行っていなかったが、日曜の混雑するなかを、横浜そごうへでかけた。ぶらりと店に入った格好にみえたのだろう。店員さんから「ふらりと店に入られてよかったですね。」の言葉。ふらり、じゃない。6月1日に必要だから。カットも予定していたが、疲れすぎたのでそのうち。
●美知子さんから、自家菜園の野菜や今治のお菓子と信之先生へ誕生日カードが送られてくる。お菓子と誕生日カードを供えた。カードの画は児島虎之助。私にはルソーの柔和な絵葉書。倉敷の美術館に行かれたとのこと。
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