曇り、一時小雨
●センター北へ出かける。ユザワヤで紐に使うためのサテンのベージュのテープひと巻、ダイソーでカッターや紙ひもなど買う。スマホに付けるマクロレンズを探したが見つからず。JAでペチュニアの白とポーチュラカ一鉢ずつ買って、小雨のなかを帰宅。
●『星辰』(五島高資著/角川書店2024年5月27日刊)を贈呈頂く。五島さんは信之先生の関係の俳人で血液内科のお医者さん。もっと著名になるはずだった方。これからなるかもしれないが。私宛なので恐縮。読み始めたが、言葉が難しい。祝詞から古事記、神話、古語、難しい季語などがあるので、ネットで調べながら読む。
俳句を作る人は探究する方向がいろいろあるので、長く作っている人は、こちら方向に行ったのかと、思うときがある。今晩一晩では読めそうにない。好きな句は明日書き込む。
信之先生の関係の人の中には、信之先生が亡くなった後も私宛に書籍やはがきや手紙を下さる方が多くはないが、何人かおられる。義理がたいというのか、高潔でいらっしゃるのか、そういう方々がおられる。
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