●岐阜から飛騨牛の朴葉焼セットをもらっている。うっかりしたことに昨日で賞味期限切れ。今日食べれば大丈夫。朴葉は使わないで、フライパンで焼く。味噌が少し辛いので、味噌はぺーパーでふき取って、キノコではなく、ありあわせの新玉ねぎときぬさやで作る。これが、偶然にもこれまでの朴葉焼の中で一番おいしかった。新玉ときぬさやの季節の今日までとって置いた甲斐があったというもの。
朴の葉は、周りがきれいにカットされている。こんな大きな葉を捨てるのはもったいない。
筆ペンで俳句を書いた。これも偶然、表は和紙のような書き心地。結構書ける。和紙だって植物繊維、パピルスだって、そう。葉書というではないかと思いつつ。
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