曇時々晴
俳句
雪柳の自由な茎と空気と触れ 正子
○19度まで上がる。
○3月月間賞(藤田洋子・藤田裕子)に扇子を送る。無欠詠者5名(治朗・泰與・有花・敬二・秀之)に、俳句葉書とコーヒーを送る。
○花冠発行所名義の振替口座ができる。本日ゆうちょダイレクトの新規登録を申し込む。
花冠発行所名義のゆうちょ銀行のダイレクトの新規登録を申し込む。
○今日の俳句
朝日はや照らして峰の山桜/多田有花
明けるとはやも朝日が射す山桜がみずみずしい。山気を含み、神々しいほどの桜である。(高橋正子)
○現代俳句一日一句鑑賞
http://blog.goo.ne.jp/kakan109/
コメント
お礼
正子先生、
「朝日はや照らして峰の山桜」を今日の俳句におとりいただきありがとうございます。
今日、こちらは雨で今が盛りの山桜は雨に煙っています。これもまたいいものです。
御礼
無欠詠賞を受け取りました。満開のお花見から帰宅して、早速、俳句立てを正子先生の「らんまんの」の句に差し替えさせて頂きました。御蔭様で、部屋も春爛漫となりました。ありがとうございました。