3月29日(月) 2021年3月29日 12:39 | 日記 晴れ 包帯で親指守る日桜咲く 正子 四十雀初めの小節柿の木に 正子 雨あとの春日水のごとく透け 正子 ●自由な投句句箱の秀句の選が溜まってしまった。昨日の分までアップ。 ●春、春闘の季節。それも遠い話。子供たちは職場で、それなりに昇進しているらしい様子だが、親にはその情報がはいらない。生活できているのか、健康は大丈夫かと信之先生は気をもむ。その締めくくりに、「いつ死んでも大丈夫だな。」と。私は「大丈夫です。」というほかない。 X Facebook はてブ LINE コメント
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