晴れ
●『詩を読む人のために』を夕方の帰りの電車で、読み終えた。何度読んだか記憶がないが、三好は「詩とは何か」を問うものではないといっているが、読み通すと、「詩とは何か」を結局問うている。詩人は詩を読みながら「詩とは何か」といつも問うているのではないか。
●冷凍の鮭のスライスがあったので、解凍してみると、燻製ではなく、生。新玉ねぎと鮭のカルパッチョにした。季節ものというか、意外とおいしい。カルパッチョのソースは簡単なので、自分で調合。オリーブオイル、柚子果汁、塩、コショウ、きびさとう。
柚子果汁は妹が自家製のものをくれていたので、それを使った。酸味が弱いので、入れ過ぎた感じだったので、きび砂糖を加えた。ケガの功名というか、とてもおいしい。かけるのは、控えめがちょうどいい。
●ゆうまくんは、土、日と合わない間にずいぶんヤンチャになっている。『こいぬくんくん』の小さいこいぬの絵をみれば、喜んでにっこりする。
自分と同じ小さいものへの関心のように思える。女の子が泣いている絵が気になるようで、「あーんあーん」といって、その箇所を見たがる。前はこわがらなかったのに、ちょっとしたことを怖がる。用心深くなっている。
言葉は、電気がつくと「あった」と言う。消えた時は何も言わない。私が「電気がついた」と言えば、「ついた」の意味がわかるようで、電気のスイッチを指さす。聞いて意味が分かる言葉と、自分が言える言葉が違うようだ。「いないいないばあ」は、「ある」「ない」の認識をうながしていて、赤ちゃんには一番面白いことのようだ。ないときは、敷物を広く撫でて叩きながら、「ないない」という。
ゆうまくんは11か月になったが、un dou-dou と mont-bell がすき。un dou-dou は毛布に書いてあったので読んであげた。mont-bellは、私の服に書いてあるロゴ。毛布のラベルをみつけるとdou-dou と言いながら読んでいる風を見せる。私のどの服でもマーン(mont)と言う。
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