NEW3月1日(日)

晴れ
●スーパーの買い物帰り、荷物が少ないので、そのまま鯛ヶ崎公園へ。親子が集まり、火を焚いて食事を作っているようだった。一番上までのぼり休憩。竹林の隙間を透けて空や街が見える。鳥の声も、花もなかったが、風が暖かかった。尾根を伝って帰った。

●『詩を読むひとのために』の白秋について書く。泣菫、有明の詩から白秋に移ると、詩の読み方を変えないと、詩がおもしろくない。詩の人気度から言えば、人気なのは圧倒的に白秋だ。この現象は俳壇、詩壇の制度のなかではいつも起こる事とは思いながら、実は嫌になってくる。学校では、白秋の扱いが大きかったのを思いだす。詩の扱いについて、フランスやドイツの学校でも、日本よりさらにひどいらしい。難しい詩は避けられ、やさしい詩が教えられていると言う。それもそうだが、大事なところを抜いて教えるのは、どうだろう。教科書から小説が省かれた話、省けば省いたで、載せれば載せたで、問題がある。

●もう一度、杉本秀太郎のあとがきを読み直す。


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