快晴
立春の朝日に窓際はや温し 正子
立春のはや暖かし居間に来て 正子
立春の薔薇の芽小さく生まれたり 正子
●今日は立春なのだ。朝、遅く起きるとリビングはもう日が差して暖かくなっている。窓から、この前うえたビオラがよく見える。元気はよさそうだ。
●午後子守りに。今日はおんぶしたら、大喜びだったという。おんぶは目線が高くなるのか、ケラケラ笑って大喜びしている。蜜柑を持って行ったら、初め変な顔をしていたが、嫌がらずに食べている。窓の外の空を見ている。7階から空は、ビルとうすい金色がかった夕焼け。柵につかまって立っているのが好きで、ずっと立っている。前はけらけら笑っていたが、今はよほど面白くないと笑わなくなった。
●絵本を見ながら、動物の鳴き声をすると、振り返って私の口元をふしぎそうに見る。おばあさんは、猫ではあるまいか、と。あるいは、犬ではあるまいか、と思っているのではないか。
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