2月26日(金)

●「俳句3月号」、星野立子賞の審査の選評を面白く読む。審査評が厳しいものほど面白い。
●30代の男性から、とつぜん、プレバトの先生は偉い人かと聞かれる。俳句に関心があるようだ。俳句の先生はどんな人が偉いのかと重ねて聞いて来る。「梅沢富雄のことをおっちゃんと言ってるよ。」とも。ついでに、きのうの夜のほうが、風が寒いと思わなかったかと。俳句をつくったら、作れそうな人だ。

コメント