曇り
●晃さんより、松教俳句「1月交換句」の冊子と、愛媛新聞のキッズ俳句の記事が送られてくる。晃さん、このキッズ俳句を嘆くことしきり。季語が後付けであること。大人の手がはいりすぎていることなどが嘆きの原因だと思える。愛媛のキッズ俳句は、確かにかわいそうなことになっている。だからと言って、何かする気はないが。
●ゆうまくん、昼寝から覚めて、私が読んでいる文庫本に興味を示す。持ちたがるので持たせた。ぱらぱら速くめくると興味をもって、「ばあ」といいながら、何度も捲らせる。
その文庫本『詩を読む人のために』の口語自由詩のところ読む。口語自由詩は、七五調や五七調の定型から抜けることから始まったと思う。俳句で口語俳句はともかくも口語自由俳句となれば、詩や川柳となにが違うのかということにならないか。口語俳句は定型でよいかなど基本的な問題が立ち上がってくる。定型ではなくなると、俳句ではなくなるのではないかと思われる。俳句は五七五の定型であることが条件か。ソネットが14行詩であることが条件と同じか。だんだんわからなくなる。
●ミラノのオリンピック会場の雪山がテレビに映るが、アルプスの南側の麓になるのだろうか、とも思いながら見ている。とても好感の持てる山だ。
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