晴れ。
●夜、洋子さんへ電話する。昼間はお孫さんのお世話や家の用事で忙しそうだが、夜は大きいお家でひとりなのそうだ。そのことはわかっているが、念のため聞いた。
話しているうち、合同句集の入稿準備はほとんどできたが、句集の題名が決まらないというと、信之先生を立てる気持ちはわかるが、私の好きなのでよいのではと言ってくれた。そうは言ってもこれというのが思いつかない。忘れては、思い出し、消えては思い出していた「泉」。ま、これで行こう。仮に決めていた題名を書き換えた。10日(日)夜に入稿できそうだ。予定を5日遅れる。年末の5日が大きいが。」
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