12月30日(木) 2010年12月30日 08:23 | Weblog ★枯れ道の白くかがやく固さ踏む 正子 ○今日の俳句 大雪の朝の光と鳥の声と/矢野文彦 生き生きとして、かがやきのある句。目に大雪の朝のまぶしい光、耳に鳥のはずんだ声。こういった世界が目の前にあるよろこび。 X Facebook はてブ LINE コメント 矢野文彦 2010年12月30日 21:16 お礼 正子先生。「大雪」の句、今日の俳句にお取り上げ頂きありがとうございます。 返信する 井上治代 2011年1月1日 12:54 お礼 正子先生 「冬鵙」の句を今日の俳句にお取り上げいただきましてありがとうございます。 オーバーの肩の落ちしが身に安し ゆったりとしたオーバーが暖かく身体を包んでくれます。寒い冬も心はほかほかしてきて安らぎます。 返信する
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お礼
正子先生。「大雪」の句、今日の俳句にお取り上げ頂きありがとうございます。
お礼
正子先生
「冬鵙」の句を今日の俳句にお取り上げいただきましてありがとうございます。
オーバーの肩の落ちしが身に安し
ゆったりとしたオーバーが暖かく身体を包んでくれます。寒い冬も心はほかほかしてきて安らぎます。