12月28日(火) 2021年12月28日 09:25 | 日記 快晴 ●はがきに書く俳句を決めるのに、迷う。気楽にと思えばいいが、つい考える。 バシッと決まらない。 春 つばくらめ胸の白さを朝の日に 正子 夏 目高にもうれしさありぬ水替えられ 正子 秋 木の実降るはっしと森に鋭き音を 正子 冬 枯木より明るさ生まれ風生まれ 正子 ●小さい妹が、源吉兆庵の干柿と白あんの和菓子を送って来る。薄く切って抹茶といただく。 X Facebook はてブ LINE コメント
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