曇
注連飾掲げてよりは藁匂う 正子
●元希にお年玉を郵便局から送る。ゆうびんきょくから帰って、注連飾りを飾る。玄関に丑の張り子を飾る。信之先生の扇子「正月の花となりたる松の勢い」を飾る。明日、お花が届くので、お花を活けたら、玄関は出来上がり。
●私用硯箱が見えないので、この前から探していて、やっと見つかる。硯はともかく、筆と墨のほどんどが入っている。段ボール箱から見つかる。なんで、段ボール箱に?墨は法隆寺のもある。奈良の方にもらった。文明堂のも出て来た。中国のは青墨なので、どうかな。これは野中鉄斉さんの中国土産。
●昼間のお風呂に入り、指を温める。午後から、自由な投句箱の選とコメント。筆の練習。いまごろ練習しているようでは、間に合わない。しかたがない。メインは俳句だ。
●元が、時間がとれたら、スカイプをダウンロードするように言ってきた。
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