俳句
戸に付けし飾りに鶴を舞わしむ
冬三日月もう入りかけし街の空
皸の指を組みてはものを書く
牡蠣うましことに宮島湾のもの
くちなしの実も丸餅も荷となれる
晴れ
○平成22年花冠各賞の方に賞状と賞品の扇子を送る。女性二人には正子の書いた扇子。男性二人には信之先生の書いた扇子。私が扇子に書いたのは初めてのこと。地で書くよりほかなし。
○咳が収まらず。したがって、早めの年用意。お飾りを飾る。
(夜、思いついてホッカイロを気管支のあたりに当てたら、こころなしか咳が鎮まる。)
俳句
戸に付けし飾りに鶴を舞わしむ
冬三日月もう入りかけし街の空
皸の指を組みてはものを書く
牡蠣うましことに宮島湾のもの
くちなしの実も丸餅も荷となれる
晴れ
○平成22年花冠各賞の方に賞状と賞品の扇子を送る。女性二人には正子の書いた扇子。男性二人には信之先生の書いた扇子。私が扇子に書いたのは初めてのこと。地で書くよりほかなし。
○咳が収まらず。したがって、早めの年用意。お飾りを飾る。
(夜、思いついてホッカイロを気管支のあたりに当てたら、こころなしか咳が鎮まる。)
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