12月22日(火)

俳句
追羽根に似て数え日の羽根和三
夜の凍てて抹茶の泡をふくっくらと
水仙の花鳴るまでの沖の風
蒼きまで冬至の夜空澄みてきし
冬至の夜空金三日月を掲げあり
凍空に星ひとつ連れ金三日月

晴れ
○12月21日の子ども俳句の返事を送信。

○風邪気味。日吉本町あたりでウィルス性の胃腸炎が流行る。


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