俳句
つかみどころなきを食べたりラ・フランス
晴れ
○オンライン版花冠2月号を信之先生がアップ。2月号からは、贈呈者を見直す。
○加代子さん来宅。俳句界の吟行句の選を信之先生とする。3句に絞る。予備を1句選ぶ。
○その後談笑。面白い話をする。若手バレーダンサーの登竜門、ローザンヌのバレーコンクールについて、毒舌の女性審査員が面白いとか、楽屋裏が見れてよいとか。ローザンヌのバレーコンクールを私も見ていたが、加代子さんも見ていたとのこと。パリやミラノのファッションショーも見ると面白いよと勧めた。さまざまな布を使った、美術表現のひとつなのでしょうから、風のような服とか、アフリカをイメージした服などいろいろあるので。布の扱いの面白さもある。
コメント
連絡
本日郵便局より振込ました。
昨日信之先生と7んえんぶりにお話させていただきました。ありがとうございます。
いま昔の俳句を整理しているところです。好きな句を火気宇うしているのですが
あともどりできぬ高さや鶴わたる
の作者だれでしたでしょう。印象に残る句でしたので気になります。解ったらお教えください。ではまた。ご自愛ください。
質問です
花冠ブログ句会への当句は可能でしょうか。まだ同人ではありません。
越前唯人さんへ
信之先生がお電話したとおりです。花冠ブログ句会にご参加ください。