快晴
●信之先生散髪に。年に一度理髪店での散髪。
●ヤフオクにでていた信之先生の第一句集『水煙』をオークションにかけないで、古珍堂から郵送してもらったのが届いた。カバーは無くなっている。湿気によるシミと思われるのと小口の焼けがあるが、製本は緩んでいない。1978年昭和53年3月いたどり叢書で発行。
●「俳壇1月号」が届く。花冠の広告あり。仁平勝氏が巻頭言で俳壇に議論がない、盛り上がらない、乗ってこないと苦言を呈しておられる。たしかに。むきになって議論するのもあほらしいんだと思う。
●「俳壇年鑑2022年版」(4月発行)へ、広告原稿(1/9ぺージ)を郵送。締め切りは来年1月25日。同じく、自選一句の出稿依頼。信之先生、句美子、正子。こちらは1月31日締切。花冠のほかのメンバー6名人にも依頼があったはず。つぎつぎ用がある。
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