俳句
曇りのち晴れ
○ヒアシンス三芽立ちをコープに注文。一鉢に球根が三個植えられて、すでに芽がでているもの。冬の間、室内にいい香りを撒いてくれることを期待。
○正月の玄間飾りは、越後のものが多いようだ。藁が豊富で、内職に作っているのだろうか。魚沼飾りというのもある。ひとつ注文。祝箸も注文。
○十二月のカレンダーの仙がいの絵は、昔はなし。桃太郎の話。おじいさんが薪を背負い、おばあさんが川で洗濯をしているところ。年末の余裕。
○ハイビスカスが、ゆっくりと咲きついでいる。非常にゆっくりとではあるが、確実に蕾を用意し、順番に花を咲かせている。花時間とでもいおうか、花には花の生き方がある。
コメント
投句について
句評ありがとうございます。
先日苫小牧市内のサークル句会に初参加、水煙時代に評価いただいたの「オリオンを袈裟懸けにして星流れ」などを発表しました。少しものたりなく、水煙を懐かしく思っております。腰をすえて俳句に取り組みたく、痛苦、花冠など入会もしたく思っておりますので、事務局より連絡ください。なお新住所は「苫小牧市ときわ町6丁目17-1」です。
越前唯人さんへ
コメント拝読しました。
花冠1月号ができましたので、お送りします。花冠の会費納入のための振込用紙を同封いたしますので、よろしくお願いします。
会費は、<購読料1万円+ネット利用料1万円計2万円>です。ご入会を歓迎いたします。