曇り、ときどき晴れ
●昨日7日は立冬だった。
●3日夕方、パソコンで原稿を書いている途中に、急に腹痛。
生つばが出て、吐き気。胃腸炎かもしれないと、暖かくしてすぐ休む。
結局3日夕方から5日まで腹痛で眠られず、6日になってようやく眠れるようになり、腹痛がおさまる。2日間は水も飲めない。その上、普段高潔圧なのに、低血圧でふらふらで、倒れる。きのう7日になりなんとか普通になる。「自由な投句箱」の選と秀句を選び、コメントを書く。
悪いもの持食べていないし、腹痛と生つばだけで終わったが、ストレス性が高い。7月になったのは、花冠の入稿直後、疲れからとわかる。今回は、疲れと冷えと予想がつく。
●不思議なことに、昨日5時24分に目が覚めたが、今日も、きのうとかっきり同じ時間に目が覚めた。部屋に暖房を入れ、炬燵をあたため、みよさんの緑茶の「式部の香り」を飲んで、ゆっくりした。病み上がりなので、気をつけないと、と万端の用意をして、俳壇」1月号に載る依頼原稿の「編集室の風景」のエッセイを書く。短くて12字×18行=216字。9時半ごろ出来上がり、10時ごろ、写真2枚(晃さん)(編集室の正子・句美子・ゆうま)をメールした。夕方、編集長さんよりメールがあり、受け取ってもらえた。「かわいい赤ちゃんですね」の一言の添え書き。句美子に知らせれば喜ぶだろう。
●原稿を送った後、ネット短信No.447を出す。
①11月月例句会の投句受付中の案内、②花冠1月号(No.374)の雑詠投句案内、③来年度会費の納入案内を書いた。重要なことが重なった。
洋子さん、秀之さんから会費を振り込んだとメールがある。忙しすぎて
まだ、確認中である。
●原稿を送ったあと、11月月例句会用の全作品、清記、入賞発表用の原稿を用意。
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