11月25日(月)

晴れ
帰り花吹き分けられし萩の枝    正子
冬あたたか萩咲くことをゆるされし 正子
ピラカンサ熟れいろ薄し目白来ぬ  正子

●日吉に帰省の買い物に出かける。目当てのものがなく、アピタまで歩いた。アピタで買い物をし、ずっと歩いてURの団地の中を抜けて帰った。団地の樹には、目白がたくさんいた。樹から樹へさかんに枝移りしている。

●角川「俳句」12月号に髙橋句美子さんの七句「冬の星」が掲載される。その本が送られたきたので、句美子の家へ送り直した。

●11月25日の自由な投句箱、みんな迷わず投句している。12月月例ネット句会の案内を貼り付ける。パソコンは、迷ったが、持って行かないことにした。

●帰省はまだ先と思っていたら、明日になった。帰省中の天気予報は雨や曇り。洋服を増やすよりはホッカイロを持って行くことにした。カメラの充電、PASMOのチャージ、スマホの充電器、薬。これら忘れそうなものの筆頭。何にも考えずに旅行したいもの。

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