俳句
あたたかき色の蜜柑の香がすがし
ストーブの暖に寄りたる無為のとき
歩くことすなわちときどき落葉踏む
○曇り、午後から本格的な雨。寒い一日。
○迫田さんから電話。花冠への入会申込など。俳句作りを大変楽しんでおられる。
○花冠発行所のゴム印を用意しなければいけない。
○信之先生、ブログ句集を作り始める。
俳句
あたたかき色の蜜柑の香がすがし
ストーブの暖に寄りたる無為のとき
歩くことすなわちときどき落葉踏む
○曇り、午後から本格的な雨。寒い一日。
○迫田さんから電話。花冠への入会申込など。俳句作りを大変楽しんでおられる。
○花冠発行所のゴム印を用意しなければいけない。
○信之先生、ブログ句集を作り始める。
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