曇り
冬林檎一個の冷えが夜の胃に 正子
冬林檎食し終えれば水の冷え 正子
ゆうまくん
冬林檎児の目が捉う赤と丸 正子
●七草粥を炊かなかった年はほとんどなかったと思うが、今日は朝早くから夕方まで出かけたので、炊かなかった。句美子が恩師の告別式に行くので朝早くから夕方までゆうまくんの子守り。12月に嘔吐下痢症になってから、泣き虫になっている。それまでは、溌溂として、怖いものなしだったのに。
●私の精神の同族と呼ぶべき、私の内側にいる人たちは一体だれなのか、誕生日を3日に迎えたので振り返ってみた。音楽家、作家、詩人、思想家について。
• ペルト:沈黙の質をそのまま音にしたような存在
• バッハ:精神の高さを隠さずに立つ構造
• ショパン:透明な痛みと孤独の成熟
•リルケ:存在の高さ、孤独の成熟
• ツェラン:沈黙の深淵、言葉の極限
• トランストロンメル:余白の震え、光の粒子
• 吉野弘:日常の真実、静かな倫理
• 宮澤賢治:祈りとしての存在、透明な精神
• 小川洋子:静謐な痛み、透明な内面(あまり読んでいない)
• 鴨長明:静寂の中で世界を透かし見る眼
• 芭蕉:沈黙と余白の構造
現在は、特に芭蕉、リルケ、ショパン、吉野弘。
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