1月29日(金)

俳句
花菜の束一つが開き売られたり
足元に雲寄せ来るか雲間草
うらさびし昼餉に餅を焼くときは

晴れどきどき曇り
○比較的あたたかい。お昼は安倍川餅とお茶。

○雲間草の花がぽつぽつと開きはじめる。

○西川徹郎の句集は「一読暗澹」とは、鈴木伸一の評。デューラーとは大違い。

○4月号の投句箱を開く。

○花冠俳句叢書句集の件で、電話。

○2月14日の吟行の計画。鴨居あたり?


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