俳句
曇り、ときどき小雨
○コンテストの後援依頼の仕事。川柳の部を設け選者も決まる。
○9月6日(日)深川芭蕉記念館で、午後から文学の森句会があり、信之先生が、宗匠として招かれているが、午前中の部屋を予約。午後の句会場と同じ部屋。引き続き、句会に移れる。皆さん、是非ご参加ください。隅田川の水上バスに乗りたいと、今のところ思っています。
○正子の俳句6句が掲載された俳句界8月号が届く。驚くなかれ。掲載者10名のうち、最年少なのです。大正生まれ、昭和二年とかの一桁生まれの方が8名。句歴は44年だが、俳句はこれからが本腰のようだ。今日までの注文、22冊を文学の森に発注。担当吉田さん。
○俳句界9月号結社広告の校正がファックスで届く。担当小倉さんに変更となる。10月号広告原稿も校正と同時に明日、送ることに。10月号の締切は、8月お盆連休のために、8月10日締切。
コメント