■3月月例ネット句会ご案内■

■3月月例ネット句会ご案内■
3月月例ネット句会を下記の通り開催しますので、ご参加くださいますよう、ご案内いたします。

期 日  :3月8日(日)
①投句:当季雑詠3句
    3月2日(月)午前6時~2月8日(日)午後5時
②投句は、下の<コメント欄>にお書き込みください。
              ※どなたでも投句が許されます。

▼互選・入賞・伝言
①互選期間:3月8(日)午後6時~午後10時
②入賞発表:3月8日(日)
③伝言・お礼等の投稿は、3月9日(月)~
                 3月12日(木)
○句会主宰:高橋正子
○句会管理:髙橋句美子・西村友宏


コメント

  1. 吉田 晃
    2026年3月4日 2:29

    沢蟹が水にふわふわ逃げる春
    春の雨渇水ダムの底水に
    瀬戸をゆく船の汽笛も春霞

  2. 廣田洋一
    2026年3月7日 17:08

    園児らに声かけるごとクロッカス
    洗濯物急ぎ取り込む春の塵
    式終えし子らの笑顔や東風の中

  3. 藤田洋子
    2026年3月7日 22:27

    初宮の赤子抱きものの芽の杜に
    三月の命名の書の伸びやかに
    下萌えの岸へさざなみ堰の水

  4. 髙橋正子
    2026年3月8日 11:13

    西村友宏
    春の朝伝い歩きに起こされぬ
    春日差す立たんと幾たび吾子の足
    淡雪や指さす先の空の白

  5. 髙橋正子
    2026年3月8日 11:37

    白梅の影そのままに白壁に    
    春満月風の冷たさなおもあり  
    みどり児を抱けば全身いちごの香  

  6. 小口泰與
    2026年3月8日 11:44

    ひととぜの再会ありてのどかなり
    笹鳴きの声の沈みて入日かな
    手あぶりの火鉢あかあか一人酒

  7. 柳原美知子
    2026年3月8日 11:51

    庭中の雪解雫の音へ出る
    六地蔵の前掛け吹き上ぐ春一番
    川波のひかりへ枝垂れ初桜

  8. 土橋みよ
    2026年3月8日 12:50

    咲き遅る父の育てし和水仙
    不揃いの切干煮ゆる夕餉かな
    春月や島遠くなる船一艘

  9. 川名ますみ
    2026年3月8日 16:33

    雛道具するりとよけて猫のぼる
    春の雨仏語の単語帳つづる
    友乗せし飛行機ゆるり春月夜

  10. 上島祥子
    2026年3月8日 16:34

    緋桜に声置く鳥の影速し
    休田の菜の花畑に黄の満ちて
    水門に銀の波生み春の川

  11. 友田 修
    2026年3月8日 16:50

    啓蟄や公園ひかり子ら遊ぶ
    春風や倒木柔く崩れをり
    春嵐そばをカラスの低く飛ぶ

  12. 多田有花
    2026年3月8日 16:55

    いぬふぐり思い出すのは幼き日
    白つばき紅の気配を残しつつ
    石灯籠前に小さき春黄金花

  13. 高橋秀之
    2026年3月8日 17:04

    春寒し泊まりの友と語らう夜
    朝食に添える八朔瑞々し
    ふと見れば陽ざしの先に新芽あり