俳句
晴れ
○理事長賞が、本日決定。これで、入賞発表となる。
夜、審査員諸先生に入賞発表を確認してくださるよう、メールを送る。川柳の川瀬晶子先生には、審査員を代表して、「選を終えて」の文の寄稿をメールでお願いする。
○入賞発表のサイトに、実行委員長として「ご挨拶」を書く。
明るくて深い 現代語による俳句を。よい生活から よい俳句を。
俳句
晴れ
○理事長賞が、本日決定。これで、入賞発表となる。
夜、審査員諸先生に入賞発表を確認してくださるよう、メールを送る。川柳の川瀬晶子先生には、審査員を代表して、「選を終えて」の文の寄稿をメールでお願いする。
○入賞発表のサイトに、実行委員長として「ご挨拶」を書く。
俳句
晴れ
○花冠12月号の最終編集は、信之先生がほとんどやってくれたので、後記の実を書いて終了。夕方メール便で、印刷所に原稿を送る。今回より、エックスパックをやめ、メール便にした。
○インターネット俳句コンテスト俳句の部の賞状作成と賞品、賞状の送付。夕方、メール便で、発送。川柳の部、2名残していたが、その方のも送る。特選の原紀さんのみ住所不明のため、送付できず。
○理事長賞は、ただいま審理中。特選が増える可能性もあるが、現在までの入賞者への送付は済ませた。
○花冠の編集作業をしながら、オーブンに林檎を入れたものの、忘れて焼きすぎ。皮が花びらのように弾けて、身はジャムのような焼き林檎。せっかくの紅玉が台無し。林檎の芯をとるナイフは、ドイツ旅行のお土産に買ったが、いまだに切れ味良好。今日、よく見たら、スイス製とある。
俳句
曇り夕方雨。
○コンテストのトロフィーが高橋秀之さんの家に届いたとお礼の電話とメール。
○花冠11月号の編集。コンテストと、編集が重なり、過重。
○街では、咳をしている人によく出会うようになった。
○こちらに来て、おでんよりポトフのほうがおいしいと家族がいう。練りものが、いまいちなのか、嗜好がかわったのか。しゅうまいがおいしいと思えるようになった。先日、ヘイチンローのしゅうまいを食したが、これなら人に薦めても大丈夫。
○日吉台西中学校の近くに、市の貸農園があると聞いた。ところが、水がないらしいので、家から運んで水をやっているらしい。3年ごとのローテーションで借りれるらしい。少し畑があれば、健康にもいいだろう。
俳句
晴れ
○ラジオ深夜便
「母を語る」の別冊を信之先生が、中山の本屋で購入。夜、読む。
新藤兼人とやなせたかしは、この人にして、この母あり。
○なぜ、中山の本屋かというと、焼きおにぎりを海苔で包んだのをもって、お茶はペットボトルを買う予定で歩きに出かけたため。
○コンテストのネット新俳句準大賞にコメントを付ける。
目覚むれば死もなつかしき若葉かな/村上伸生(愛媛)
「若葉」の目覚めるような、また、命のかがやくような美しさが
詠まれている。その意味で、季語「若葉」がよく効いている。目
覚めると外は若葉の光が溢れている。眠っていたのは、死であっ
たのか。若葉を目にして、その時間を振り返れば、死もなつかし
さをもって、新たな生を享受したよろこびがある。(高橋正子)
俳句
晴れ
○コンテストのこどもの部、川柳の部の入賞者(2名を除く)賞状と賞品をクロネコ便で送る。大賞の賞金はあす郵便局から現金書留で。
○花冠ブログ句会前半月の入賞発表。
俳句
曇り、ときどき小雨。
○コンテストの大賞、金賞の受賞者へ、「受賞に寄せて」の文と、選者にその句の選評を依頼。
○私用のPCが不調。テレビもラジオも見たり聞いたりしないし、新聞は昼間大方読んでしまうので、夜は三好達治の詩を読んでいる。思うに、短い詩がたくさんあるが、これはどういう意味なんだろう。アヒルの様子とか、カラスの様子とか、いろいろ。ハイディガーにも短歌や俳句にでもなりそうな詩がある。似たようなものだが、スケッチとでもいうのだろうか。
中学生のとき、日記のようなものを書いて提出することが課せられた。私は日常身辺のことを短い詩まがいのものにして、雨だれがどうのこうのとか、裏の樟でフクロウが鳴いたとか、ノートに書いていた。それを担任の先生(アメニモマケズ・・が好きな先生)に提出して、なんらかのコメントをいただく。こんなことをしていたのだが、これが今は俳句となっている。していることは、今も昔も大して変わらない。
○12月から、朝日ウィークリーを取ることに決めた。たぶん月額980円位だろう。クリスマスもあることだし、時々は、海外の小さいが面白い情報もないと退屈する。
俳句
祭笛はたと途切れぬもの書けば
祭笛佳き音なりて遠のきぬ
祭太鼓子が打つらしく弾みけり
晴れ
○インターネット俳句センターの<こども俳句掲示板>を今夜12時で休みとする。
○花冠12月号の選。午後3時間ほど。
○有花さんに9月無欠詠賞を送る。
○今日は本祭り。笛の音と太鼓の音が聞こえる。神輿はどうだったのか。
俳句
月の夜があければ木犀の香が流れ
朝はまだ木犀の香のつめたかり
晴れ
○コンテストの選者特選の締切。
川柳の部、こどもの部は、入賞句決定。
○月間無欠詠賞に多田有花さんが抜けていたので加える。
○秋祭りが始まる。金木犀がかおる。
俳句
晴れ大風。台風18号の影響で、晴れていながら、巻き返しの大風が吹く。台風は、知多半島に上陸、日本の真ん中を北上福島を通過して三陸沖にぬける。
○花冠11月号をメール便で送る。
○9月月間賞2名、9月無欠詠賞3名。各受賞者に正子の俳句はがきを送る。
○コンテスト川柳入賞内定者にメールで連絡とる。大賞、金銀銅賞、特選7句の方。一人ダブって、計10名。
○コープに注文した書棚が届くが、発送伝票は正しいが、中身が違っていた。
運送会社に引き取らないと言ったものの、らちが明かない。一旦引き取って、コープに連絡。夕方6時前になって、あす引き取りに来るということになった。
俳句
雨。台風18号接近中。
○花冠11月号が出来上がり、印刷所から届く。
○コンテスト一般の部陶句郎先生の特選8句が届く。
○榮太郎本舗の元祖ピーせんが届く。塩もほんのり、油っこくもない。元祖ピーせんはこの味だと思い出す。
○昨日、NTT西日本長崎支店のHPに花冠発行所が紹介されるが、楽天とおなじ文句「日本最大級のショッピングモール」と紹介される。?????
今日もう一度みると
<無料インターネット俳句雑誌。俳句コンテスト(期間限定)も実施しています
http://www.kakan.info/>
となっていて、ほっ!
NTT西日本長崎支店ホームページ
http://www.ntt-west.co.jp/nagasaki/hpitiran/itiran.htm