晴れ
●今朝散歩に出て、いつもの崖っぷちの公園から出て知らぬ道路を歩いた。URの団地へ通じる尾根道でバス通りだった。この道のどこからでも下りるとわが家に近い道に出る。ちょうど下りたところに小鳥小屋があり、餌をやるのに小屋の金網を開けてあった。コザクラインコの番、セキセイインコ、カナリア、文鳥がいた。散歩のとき偶然ここを通ることがあるが、小屋の中が暗くて小鳥は見えなかった。小屋の上にはメダカの餌など雑多に置かれて、温度計、湿度計が貼り付けてある。ここに来るのはイレギュラーな道を選んだときだけ。小鳥たちの羽の色合いが、帰りながらも目に残った。
●朝顔の支柱を組む。物干し竿の三分の一ぐらいを支柱をくくるのに充てる。朝顔が咲いている間は、「朝顔に釣瓶とられてもらい水 千代女」ではなく、「朝顔に竿をとられて老ひとり 正子」となった。垣根のように支柱を組んだ。どんな色の花が咲くか楽しみ。
●きのう。夜も更けて、食器棚の整理。食器棚のガラス戸から見えるようにカップと並べて小さいドイツの絵本を長年飾っている。ドイツへの家族旅行のとき、まだ1年生だった句美子が、欲しがって手に握りしめていた10センチ四方ぐらいの絵本。私は読みもしないで、満開の林檎の花の下のピクニックの写真のところを開いて飾っていた。実は今日初めてそれをよく読んだ。老齢の今にいたるまで開いて読む余裕がなかった。『小さい光線』と題されて名言や詩の数行が書かれている。
「不幸に出会うたびに木を植えなさい。それはやがて木陰を作ってくれてあなたを喜ばせるだろう。」と言うアラビアの格言がはじめにあった。ゲーテやシラーの詩、キルケゴール言葉などが続いている。シューマンが曲をつけたリュッケルトの「Die Rose im Tau」(露の薔薇)の短い詩がある。こう見ると、ここにある言葉はドイツ人に親しまれている言葉なのだろう。この小さい本は、シュヴァルツヴァルトの出版社の本ながら、子供の本どころではなかった。また元に戻して飾った。
雨、のち曇り
●今朝起きるや、きのう早朝に崖っぷちの公園で会った人をふと思いだした。初めて出会う人だったが、少し遠くから散歩に来たようだった。ご主人が91歳で老衰で入院中とのことで、いつ何があるかわからないから、外出がままならないと話してくれた。
一緒に帰ることになった道で、「ご主人のことを思い出しますか。」と聞かれた。信之先生が91歳で亡くなったのは、1年と1週間前。「思い出す」ほど遠い話ではない。記憶にもまだなっていない気がする。「思い出すってほどのことはないですけど。」と答えると、その人は「今朝は話して、気持ちがすっとした。」「またお会いできるといいですね。」と言って坂道を下って行ったのだった。
●花冠371号の雑詠の選をはじめる。
晴れ
●『星辰』(五島高資著/角川書店2024年5月27日刊)から、好きな句20句。〇は著者の自選十二句に重なる。
水を送るのみの橋あり春の雨
先師・兜太を悼む
片目にて笑む師のなみだ風光る
ウクライナ戦争
〇人を撃つ人を撃つ人春うつつ
花に寝て天に近づく瀬音かな
〇春星へかよふ寝息となりにけり
まづ星をうつして代田しづまれり
おほよそは海に雨降る鑑真忌
海坂やひとり泳いで泡立てる
益子なる甕に箒と金魚かな
舟虫を散らせてはまた一人なり
十薬の花や電車に間に合へる
手を洗ひ空を瞠るや長崎忌
〇かなかなや魂のずれととのへる
目交に星の走れる室戸かな
銀漢や腕を回して歩みゆく
坂を下り坂に出でたる漱石忌
冬日入れて雑木林のあらかなる
あららぎに時の谷まる深雪かな
狐火や列車は遅れつつ走る
たまゆらに天を支へて霜柱
●夜、お礼の手紙をパソコンで書く。署名は手書き。思ったことを書こうとすると、どうしてもパソコンになる。思考が手に直接伝わる気がするので、そうなる。お礼を書き終えて、なにかしらほっとした。
晴れ
●四季の森公園へ行く。おにぎり二つ、卵焼きと少々のお菜を詰めた弁当と冷たいお茶の水筒、それに句集『星辰』を持って12時を回って出かけた。2時ごろにお昼にすればいいかという予定。花を期待したわけではなく、今日は行くべきと思った。日差しは強いが、からっとしていて、並木の日陰があるので助かる。入口の森ではガビチョウが全山を響かせて啼くせいか、烏も恐れをなして、おとなしく木に潜んでいる。
入ってすぐの蓮池は泥色ながら水は澄んで亀があちこちに浮いている。例の翡翠のいるところに今日もカメラマンがいる。棒杭に黒い鳥が止まっているので、翡翠だろうと思うが聞いてみた。翡翠の雛だという。羽が黒いのは雛は大体黒いが、光が強いと羽が黒くなり、いつもきれいな羽ではないという。めずらしく今日は親子で来ているとのこと。それに番が二組いる。親鳥四羽一緒にいるところをこれまで見たことがない。誰もそうらしい。
小さい橋を渡り、林縁の道に沿うと、山百合に支柱が立てられている。奥へ行くと、一目見て明るい世界が目の前に開けた。花菖蒲が咲き始めている。思っても見なかった。今日来るべきと思ったのは正しかった。花菖蒲園の続きの藤棚の下でお昼にした。おにぎりは一個でよかった。それで十分だったのだ。まだ歩くから身は軽い方がいい。
お昼のあと持ってきた句集『星辰』を読み、今日はこれが仕事なので、好きな句に付箋を貼った。句が内省的になればなるほど、著者は孤独になっている。この十年間は厳しかったのだろうと思った。藤棚の下に座って読んでいるとこの天気なのに山の冷気のせいか体が冷えきた。それでも最後の新年まで付箋をつけた。この中からさらに選ばないといけない。
句集を読んだあと公園をぶらぶら回った。睡蓮が野生化したように、葉がびっしり育ち、その隙間にピンクの花が開き始めているのがなんとかわかる。沼は青葦が風に鳴っているが、まだ丈が伸びそう。そう、入口のところの草苺も熟れていた。四季の森の池沿いの畑は、今年は菜の花ではなく、矢車菊が植えられている。矢車菊は花を残して枯れはじめ、斜めに倒れている。どの畑もピンクとブルーの二色。
矢車菊の青い色が好きで、いつも熟れ麦の景色と一緒に思いだす。私には矢車菊は麦秋の花なのだ。矢車菊の青い色は帝国のブルー(Reichsblau)とか、矢車菊の青(Kornblumenblau)、言ってみれば「麦秋の青」なのだ。矢車菊(Kornblume)はドイツの国花なのだ。もともと麦畑の雑草として咲いてたのが改良されてきたとのこと。どおりで、昭和の昔、麦刈のころ、わが家に矢車菊が咲いていた。おそらく父が植えたものだろう。父と麦秋と矢車菊は合わせて思い出す。
曇りのち雨
夏鶯ほろほろほろと啼きはじめ 正子
朴の花わが眼差しの掴まれし 正子
いつくしみ与えし乳房朴の花 正子
●台風が来ている。朝5時ごろ5丁目の丘に登ると鴬が木から木へ飛び移って、移った木でホロホロホロホロと助走をつけ、ホーホケキョと鳴く。崖っぷちの公園は紫陽花が水彩を溶かしたようなきれいな青色になり、枯れかけた枇杷の枝に小さい枇杷がうれている。欅の枝が台風の気配にざわついて風が涼しい。その下のベンチで持ってきたコーヒーを二口三口飲んだ。熱すぎて味わうことにならなかった。願わくば、木陰で沸かして飲みたいものだ。
●今日は信之先生の誕生日。忌日とは4日違い。チーズケーキを供える。
曇り、一時小雨
●センター北へ出かける。ユザワヤで紐に使うためのサテンのベージュのテープひと巻、ダイソーでカッターや紙ひもなど買う。スマホに付けるマクロレンズを探したが見つからず。JAでペチュニアの白とポーチュラカ一鉢ずつ買って、小雨のなかを帰宅。
●『星辰』(五島高資著/角川書店2024年5月27日刊)を贈呈頂く。五島さんは信之先生の関係の俳人で血液内科のお医者さん。もっと著名になるはずだった方。これからなるかもしれないが。私宛なので恐縮。読み始めたが、言葉が難しい。祝詞から古事記、神話、古語、難しい季語などがあるので、ネットで調べながら読む。
俳句を作る人は探究する方向がいろいろあるので、長く作っている人は、こちら方向に行ったのかと、思うときがある。今晩一晩では読めそうにない。好きな句は明日書き込む。
信之先生の関係の人の中には、信之先生が亡くなった後も私宛に書籍やはがきや手紙を下さる方が多くはないが、何人かおられる。義理がたいというのか、高潔でいらっしゃるのか、そういう方々がおられる。
晴れ
●芍薬忌ネット句会の入賞発表をする。
●夕方句美子がくる。びっこを引いているので聞くと、通勤電車で女の人に足を思い切り踏まれたという。足の指の骨が折れたかと思うほど痛くて、内出血して大変なことになっていると言う。そんなに混んでいなかったというのに、思わぬことが起きる。電車から降りて何とか歩いて来たという。
●今日のような気持のいい気候のときは、ケーキを焼くのがおっくうでなくなる。朝食やお茶に便利なように人参ケーキを焼く。ケーキ作りで粉を篩うのが意外と面倒。もう一本分の粉を篩っておいた。焼いている途中、50分焼かなくてはいけないのに、20分ばかりするとオーブンの電気が切れる。最近、度々、こんな具合。切れるたびスイッチを入れ直すと、遜色なく焼けるが、コンピューターがこわれているのか、寿命なのか。句美子に話すと、電子レンジは新しくしなくてはいけないと言う。
曇り
夏草の穂はあおあおとそよぎけり 正子
明け易のわが窓ふたつみどり色 正子
朝顔の双葉しなやか日に傾ぎ 正子
●一日曇り。早朝、URの団地を歩いた。誰にも会わなかった。2,3日まではクローバーが勢いよく咲いていたのに、もう枯れ始めている。帰ると疲れた感じがするので、今日は何もしない。料理もしない。
煮たかんぴょうがあったので、胡瓜とか、ありあわせで巻き寿司を一本だけ巻いた。ご飯を海苔に広げるのに、しゃもじを取ろうとして、つい手に取ったゴムべらを軽く使ったら、ご飯が綺麗に平らに。巻きやすいし、切り口もきれい。米も押しつぶれていない。これからはゴムべらにする。誰も教えてくれなかったよなあ。
■芍薬忌ネット句会入賞発表■
2024年5月24日
【金賞】
38.茅花流し青き田水をきらめかす/柳原美知子
「茅花流し」の「流し」は、湿気を含んだ南風のこと。従って「茅花流し」は茅花の白い絮が風に飛ぶころの湿った南風のこと。茅花の白のイメージと青き田水の「青」のイメージが重なって、すずやかな印象を生み出している。それがきらめいているからなおさら美しい。(髙橋正子)
【銀賞/2句】
03.良き暮らし吟ずべしとや風薫る/桑本栄太郎
信之先生は常々、「よい俳句はよい生活から」と言っておられた。「よい生活」は楽な生活をするということではなく、わかりやすく言えば、嘘偽りのない、充実した生活を送ると、いい俳句ができると言う意味と私は解釈している。風薫る季節が信之先生の命日となったが、忌日にそれを思いだすことは意義ある琴と思う。(髙橋正子)
20.紫陽花のつぼみの縁に青しかと/川名ますみ
これから時期を迎えて開こうとする紫陽花が、蕾の縁に青い色がしっかりと見せている。みずみずしい紫陽花の青い色をたしかに見届けた嬉しさ。(鷹は斎雅子)
【銅賞/3句】
06.蝶々来る朝日の光る水溜まり/高橋秀之
蝶々がくる水溜まりが朝日で光っている情景が眩しい。可憐な蝶々が朝日に光る水溜まりでいのち輝くものになっている。(髙橋正子)
29.どくだみの花のまわりの闇は濃し/弓削和人
どくだみの白い十字はとくに日陰では印象にのこる。浮き立つ白い花の周りは闇が「濃し」なのた。「深し」ではなく、「濃し」の印象は闇を色合いでとらえ、詩情を醸し出している。(髙橋正子)
23.田に水の入れば夏鳥羽休め/祝 恵子
すこし大きい鳥だろう。田んぼに水が入ったので、水に浮いて羽を休めている。安全地帯の水のある田んぼで、ゆっくり羽を休めている鳥を見ると、見る側も心やすらかになる。(髙橋正子)
【髙橋正子特選/7句】
03.良き暮らし吟ずべしとや風薫る/桑本栄太郎
「明るくて深い句」「良い暮らしから良い句」これが信之先生の教えでした。はや一年たったのかと思いながら、良き暮らしができているか、とわが身を顧みます。 (多田有花)
32.挿し芽して紫陽花小さき毬生まる/藤田洋子
挿し芽した紫陽花がしっかりと根付き、まだ小さいけれど、可憐な毬のような花を咲かせてくれた嬉しさ。これからどんな色の変化を見せてくれるのか楽しみですね。(柳原美知子)
38.茅花流し青き田水をきらめかす
茅の穂が銀色の絮となり、茅花流しが吹く頃になりました。名前の通り、茅の穂のゆらめく様も美しいですが、その風が田を渡る時はひときわでしょう。「青き田水」のきらめきが浮かびます。 (川名ますみ)
06.蝶々来る朝日の光る水溜まり/高橋秀之
20.紫陽花のつぼみの縁に青しかと/川名ますみ
23.田に水の入れば夏鳥羽休め/祝 恵子
29.どくだみの花のまわりの闇は濃し/弓削和人
【髙橋句美子特選/7句】
02.師の教え偲ぶ時なり青嵐/桑本栄太郎
信之先生のお句には青の多様な色彩が表現されており、青嵐に吹かれながら、さまざまなお教えが偲ばれます。先生の「大杉の芯を鳴らして青あらし」のお句も思い出されます。(柳原美知子)
33.水に挿すパセリルッコラ風入るる/藤田洋子
ルッコラは地中海原産のハーブの一種。ご自宅で水栽培されているのですね。そういえば、信之先生はお料理されるのもお好きでした。 (多田有花)
06.蝶々来る朝日の光る水溜まり/高橋秀之
20.紫陽花のつぼみの縁に青しかと/川名ますみ
29.どくだみの花のまわりの闇は濃し/弓削和人
39.パチパチと音たて走る麦焼く火/柳原美知子
40.あじさいに雨ふるかぎり青に染む/髙橋正子
【入選/11句】
07.夏灯ワインは赤くほの甘く/吉田 晃
昼の夏に輝く太陽が沈む暮。涼しい時分の赤ワインは殊の外、澄んでいて甘さを際立たせている。夏とワインが、赤で象徴的な結びつき、心地よい気分を醸し出している。(弓削和人)
09.萍(うきくさ)の花咲く池の濁りより/吉田 晃
池の周りを散歩しているのでしょうか。澄んだ水でもないのに、萍(うきくさ)の花が咲いて、楽しいことよ。 (祝恵子)
11.百本のばらの香りを浴びにけり/小口泰與
小口さまは薔薇を栽培しておられましたね。百本の薔薇が咲きそろいましたか。丹精の結晶です。 (多田有花)
12.あけぼのの風の吐息や初夏の沼/小口泰與
新緑の沼に吹く曙の風が吐息のように、沼を波立たせ、朝が静かに明けてゆきます。初夏の沼の美しい夜明けです。(柳原美知子)
13.芍薬の豊かに並ぶ門の前/廣田洋一
芍薬が並んで咲く門、豪華です。良い暮らし、いい意味での豊かな暮らしが感じられます。 (多田有花)
16.母在れば白寿なるかな小満に/多田有花
白寿を迎えられたお母様、お喜び申しあげます。万物の成長が満ちあふれる季節の節目に、ご長寿の喜びが重なり、これからの健康と幸せを願うお気持ちが伝わります。(藤田洋子)
18.腹を見せ背を見せひらり夏つばめ/多田有花
優雅に軽やかに飛ぶ夏燕が夏の訪れを告げているような美しい情景を思い浮かべました。(西村友宏)
21.青葉雨少年の弾くヴィヴァルディ/川名ますみ
雨の濡らす青葉のみずみずしさと少年の弾くバイオリンの伸びやかで明るいヴィヴァルディの旋律がマッチしていて、癒され、希望が感じられます。(柳原美知子)
25.雨上り雫滴るさくらんぼ/西村友宏
雨上がりのしずくが、きっと瑞々しく弾かれていのでしょう。そんな光景がパッと浮かびました。 (高橋秀之)
26.朝起きて淹れる新茶の青々と/西村友宏
まだ肌寒い朝、起きて最初に淹れるときの新茶の香おりと色は、季節と幸せを感じさせてくれます。良い一日のスタートですね。(柳原美知子)
01.想い出を辿るひと時窓若葉/桑本栄太郎
■選者詠/髙橋正子
40.あじさいに雨ふるかぎり青に染む
紫陽花は、雨の色を取り込んで青くなるのを上手く詠んだ。 (廣田洋一)
41. 夕焼けの吾にかく燃え信之忌
信之先生の一周忌の夕焼けは、格別に燃えるような濃い色で、胸に迫ってきます。一周忌を無事終えられた感慨と共に一抹の寂しさも覚えられたことでしょう。信之先生も天からこの日を見届けられたことでしょう。(柳原美知子)
42,クローバーある日夏めく密に咲き
いつもの野にあるクローバー、ふと「ある日」変化するクローバーの群生。春からいよいよ夏へと移る季節の動き、日ごとに変わる野の状景を敏感に感じ取られていると思います。(藤田洋子)
■選者詠/髙橋句美子
36.ふと香る薔薇の赤に近づいて
何かの拍子に薔薇が目の前に来たのだろう。その時、薔薇の赤い色とそして、ふと香りを感じたのである。(吉田晃)
34.朝顔の双葉が青いと母の声
芽を出したばかりの朝顔の双葉、その初々しい青さに、初夏のみずみずしい明るさを感じます。これからも朝顔の成長を見守りながら、母娘の穏やかな時間が流れていくようです。(藤田洋子)
35.空仰ぎ日傘をもてば朝はじまり
互選高点句
●最高点句(同点3句/5点)
06.蝶々来る朝日の光る水溜まり/高橋秀之
20.紫陽花のつぼみの縁に青しかと/川名ますみ
40.あじさいに雨ふるかぎり青に染む/髙橋正子
集計:髙橋正子
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