3月7日(火)

晴れ。
沈丁花の弾けて匂うとの曇り 正子
暁けがたの襖をもるる春灯  正子
仰ぎ見る高さに昇り春の月   正子
●暖かい。近所の辛夷が三分咲き。山茱萸は満開。朝食後、これを見に信之先生を散歩に誘う。往復200mほど。帰り、あと10mで家に着くところで信之先生、突然、気分が悪くなり、腰を掛けれるところで休むも、座っておれなくなり、倒れて、動けなくなる。顔は青ざめて汗びっしょり。通りすがりの人が5.6人声をかけて心配してくれた。みんなが口々に救急車を呼んだ方がよい、という。
15分ほど様子を見たが、さっぱりなので、救急車を要請。隊員の方が、「脱力と歩行不能」、とか病院に急報している。かかったことのある病院を2件、初めてのところを2件探してくれたが、最後の日本医科大学武蔵小杉病院が受け入れてくれることになった。ただ、条件。もし、入院することになったら、差額ベッド5万円でも大丈夫か、という。そんなことを言ってる場合ではないので、搬送してもらった。病院でいろいろ処置をしてもらって終わったのは夕方5時。その間何が進行しているかわらかず、待合で5時間ほど待った。お医者の話では、水分不足によるものとのこと。ほかは全く悪いところはなく、検査とリンゲル液の点滴で済み、タクシーで帰宅。点滴ですっかり元気になり、食欲も数日前より出て来た様子。日本交通のタクシーを頼むが、運転手は奇特な方で、対応が丁寧で助かった。 疲れました。

3月6日(月)啓蟄

晴れ。
湯上りの手足冷ゆるや春の月   正子
あざやかと言うほかなくて八重椿 正子
梅散ってさびしくなしり空の青  正子
●俳壇購読料1年分の支払いを済ます。
●『実作俳句入門』(藤田湘子著/角川ソフィア文庫)は、熱心な花冠の会員が読んでいる感じがするので、そういう方々にどう対処すべきか考慮しながら読む。が、疑問に思うところも多々出て来る。藤田湘子氏は俳壇では偉い方なので、花冠会員への影響は強い。むしろ藤田湘子こそが師。そこを混同しちゃダメでしょ。それなら、こちらから、そちらへ移りなさいよなのだが、いっこうに移らない。花冠がいいらしい。それはどういうことか。重大な問題です。

3月4日(土)

晴れのち曇り
●3月月例ネット句会の案内を貼りつける。
●ミスをしないようにするにはどうしたらよいか。ある会計士が、会社に勤めている間一度も計算ミスをしなかったそうだ。どのようにしてミスを防ぐかを同僚が話していたが、絶対ミスをしないを至上命令に、検算はしない。検算をしようと思うからミスをするのだと。
●十数年前、学者の先生から恐れ多くもメールをいただくことが何回かあった。文面に一切ミスがなかったので、さすがと思いつつ、こちらも文面にミスがあっては失礼と、十分に気を付けた。たしかに、ミスはしなかったと思う。

3月3日(金)ひな祭

晴れ。
●昼間暖かかったけれど、夕方から急に冷え込んだ。今年は桜が早く咲く予報がでている。咲く時期がきたベランダのビオラが大きな花になって見ごたえする。間に分葱を植えているので分葱が育って、畑のようだ。
●ひな祭。忘れていたり、はっと思い出したり。結局雛祭りらしいことはしなくて、ベストの袖ぐりをしこしこ編んで終わった。

3月2日(木)

晴れ
●きのう日吉東急の南館に丸善書店がオープンしたので、どんな店か出かけてみた。前の天一書房の並べかたがよく似ている。ほかのお客もそんなことを言っていた。英語の本は多少というか、かなりというべきか、面白そうなのが数点見つかった。高校世界史を英語で書いたものとか。子どもの本では『たまがわ』という鳥瞰図で描いた本がきれいだったので買った。いちいち見ていると正確で面白い。ところどころの地名だけ読んでいればいい。源流から河口まで138km。源流は山梨県。

■3月月例ネット句会ご案内

①投句:当季雑詠(春の句)3句
②投句期間:2023年3月6日(月)午前6時~2023年3月12日(日)午後5時
③投句は、下の<コメント欄>にお書き込みください。
※どなたでも投句が許されます。

▼互選・入賞・伝言
①互選期間:3月12日(日)午後6時~午後10時
②入賞発表:3月13日(月)正午
③伝言・お礼等の投稿は、3月13日(月)正午~3月16日(木)午後6時
○句会主宰:高橋正子
○句会管理:高橋信之

3月1日(水)

晴れ。

●今朝3時半ごろ、なにかしら目が覚めた。台所で信之先生が倒れていた。トイレに立ったときに倒れたのかどうかよくわからないが、どうしてこんなところに嵌っているのだろうと言う場所。神棚のお札が落ちている。意識があるので、聞いてみると、足が宙に浮いたように感じて立っておれなくて、転んだらしい。頭に瘤、頬骨の出たところに小さい傷。瘤はアイスノンで冷やす。お昼には瘤も痛くなくなったとのこと。血圧を測ったが普通。貧血かも。一日安静にしてもらう。
●家で転んだのはこれで2回目。私の後をつい来ていて振り返ると、急に倒れたことがある。そのときは、意識が少しの間なかったので、翌日病院で頭のCTを撮ってもらった。

2月28日(火)

晴れ。
●暖かい一日。これでもう春の陽気になるらしい。
●現代俳句協会の機関誌「現代俳句3月号」が届く。今月の読みどころは多摩美の名誉教授で詩人・小説家の平出隆氏の「蕪村を中心に」のテーマで第59回現代俳句全国記念大会記念講演の記録。「Air Languageの探求」を蕪村に限って考えてみたということ。Air Language は平出氏の造語とのこと。よくわからないが、重層的な雰囲気のことか。俳句と画が重なることによる意味とか、か。
蕪村の鷹の画をそごう美術館で見たことがあるが、いい。欲しいくらい。
●編み掛けのベストの肩と脇を閉じた。明日は仕上がりそう。始め模様編みで編んでいたが、すっきりしないので、ほどいてメリヤス編みの素編みにした。途中ながら試着してみたら、兼用で着れそう。

2月27日(月)

晴れ。
●天気がよいので鯛ヶ崎のほうへ信之先生を連れ出す。お屋敷のとなりに梅が満開で立ち寄る。目白が二羽。
●お彼岸用と父の命日用にお菓子や線香を送る。手作りのポーチ2個も入れる。ポーチは布違いで同じものを6個ぐらい作ったが、同じつもりで作ったが、大きさが少し違っている。あれば、便利に使える。