5月8日(土) 2010年5月8日 08:32 | Weblog:俳句日記 新緑の翳るときあり水があり 正子 ○今日の俳句 幾たびも来ては飛び去る夏の蝶/平田 弘 夏になると、蝶さえも活発な動きを見せるようになる。今しがた蝶が来たかと思うと、また来ている。初夏の日差しのなかにきらめく蝶の動きが印象に残る。(高橋正子) コメント (2) X Facebook はてブ LINE