俳句
梅雨月のものやわらかに耀けり
紫陽花も屋根もあかるき月の下
朝顔の双葉に月の差しきたり
雨のち曇り、夜晴れ。
○花冠ブログ句会の選、5日分。
○明日は早くも新暦の七夕。梅雨明けはもう少し先のよう。しかし、今夜はきれいな月。
俳句
朝顔の双葉のみどりやわらかに
○花冠8月号発送。暑中見舞いの挨拶代りに知人にも送る。
○花冠9月号の選と編集。
○夢二大賞(7月31日締切)に俳句の応募を結社の方に勧めるよう依頼を受ける。
○朝顔の種を遅く蒔いたが、ようやく双葉がでたところを、猫に掘られてしまうが、二本が助かる。