10月16日(水) 2019年10月16日 13:06 | 日記:俳句日記 曇り。肌寒い。 過ぎてより金木犀の鋭き匂い 正子 秋深む葡萄の粒のまばらにも 正子 金木犀が今盛り。いつもより少し遅いのでは。日吉本町6丁目の西量寺の前に金木犀の垣根。気づくと、金木犀の大木があちこちにある。 生協の配達。巨峰を頼んだが、甘さが増している。房の具合がいかにも秋の終わりの姿。 コメント X Facebook はてブ LINE