1月16日(日)

曇り
●夜中1時半を過ぎていたか、スマホの災害アラームがけたたましく鳴った。トンガ沖の海底火山の噴火による津波の注意警報だった。日本には津波の心配はないという気象庁の予報だった。急に津波が日本に押し寄せた。空気の振動によって起こった津波とかで、今までとは違う津波の起こり方らしい。主には奄美大島、それから徐々に、宮崎、高知 静岡、茨城、三陸、北海道へ。湾は、相模湾、三浦湾、そして東京湾へと広がった。津波の高さは3mと言うが、実際は1,2mから0,9mあたり。これくらいと思うが、津波の映像を見て、凄みに驚いた。津波で漁船が転覆したり、壊れたり、沖へ流されたりしている。
●修さんと、智久さんに電話。自由な投句箱と、月例句会への投句案内と、俳誌花冠への投句についてお願いする。多分、参加されると思う。人は自分の置かれている立場というのが、意外とわかりづらい。列車の背中押しではないが、そんな具合に強気と強引さで押してゆかねば、人のためにならない。

■2022年/2月月例ネット句会ご案内■

■2022年/2月月例ネット句会ご案内■
①投句:当季雑詠(冬の句・春の句)3句
②投句期間:2022年2月7日(月)午前6時~2022年2月13日(日)午後5時
③投句は、下の<コメント欄>にお書き込みください。
※どなたでも投句が許されます。
▼互選・入賞・伝言
①互選期間:2月13日(日)午後6時~午後10時
②入賞発表:2月14日(月)正午
③伝言・お礼等の投稿は、2月14日(月)正午~2月17日(木)午後6時
○句会主宰:高橋正子
○句会管理:高橋信之
※都合で投句受付開始日より前に投句したい方は、期日前でも投句が可能です。