NEW自由な投句箱/2月11日~2月20日

※当季雑詠3句(冬の句・春の句)を<コメント欄>にお書き込み
ください。
※投句は、一日1回3句に限ります。
※登録のない俳号やペンネームでの投句は、削除いたします。(例:唐辛子など)
※★印の基準について。
「心が動いている」句を良い句として、★印を付けていま

NEW2月11日~2月20日

2月11日(4名)
上島祥子
白梅の一輪挿しに香の豊か★★★
「香の豊か」が説明になっているのが惜しいです。(髙橋正子)

白梅の香の華やぎて空碧し(原句)
「華やぎて」(強い感情)と「空碧し」(強い断定)が同じ強さなので、ぶつかりあっています。「華やぎて」の表現に工夫がいります。(髙橋正子)
白梅のつんと匂いて空碧し(正子添削例)
お寺様迎える朝の余寒かな★★★

廣田洋一
町内に日の丸見えず建国日★★★
春の雨残りたる雪流しけり★★★
スイートピー日を浴び風に羽搏けり★★★
「日を浴び風に羽搏けり」は、捉え方や感覚はいいですが、少しもたついているのが残念です。(髙橋正子)

小口泰與
空風の襲えり木木の奮い立つ★★★
炬燵にてうつらうつらと手を回し★★★
おしなべて三山雪に覆われし★★★

多田有花
雀三羽余寒の中を動かずに★★★
山向こう但馬は春の豪雪か★★★
夜の耳澄ませば春の雨の音★★★★