句会投句
朝よりのりりと雨ふる十三夜
木犀に空は曇りてなにもなき
宵宮は雨降る空の十三夜
木犀に四目竹垣あおあおと
○雨。昨夜の予報では、天気がずれて、晴れであったが、夕方まで雨。小さな夕焼け。句会最中に月が見られた。今年の月は、12夜月のようでさびしい。
明るくて深い 現代語による俳句を。よい生活から よい俳句を。
句会投句
朝よりのりりと雨ふる十三夜
木犀に空は曇りてなにもなき
宵宮は雨降る空の十三夜
木犀に四目竹垣あおあおと
○雨。昨夜の予報では、天気がずれて、晴れであったが、夕方まで雨。小さな夕焼け。句会最中に月が見られた。今年の月は、12夜月のようでさびしい。