NEW3月6日(金)啓蟄

曇り
ルージュ刷く老いの色とや桜真珠  正子
みどり児を抱けば全身いちごの香  正子
春浅し卵サンドの朝ごはん     正子

●今日届いた某結社誌で、添削料について知らせていた。10句単位のようで、10句までは2000円ということでした。これが相場というものらしい。なるほど。

●原稿を書きながら、シューベルトを聴いた。サイトウキネンオーケストラで『グレート』を聴こうとしたが、動画が再生できなくなっていた。どうしてなんだろう。ベームのウィーンフィルで聴いた。やっぱり小澤征爾の方がいい。しつこく探して、やっと見つけたので、聴いた。推進力がいい。

●今日の夕食差し入れは、一品でよいというので、煮込みハンバーグ。しめじと新玉ねぎを入れたソースにしたが、しめじではなく、マッシュルームにすべきだったと思った。
すき焼き用の鉄鍋はもう50年以上のものだが、最近は年に1,2回の登場となった。もったいないので、普段の料理に使うことにした。早く、思いつけばよかった。正月のローストビーフもこれで焼けばよかったのだ。
今日のハンバーグもこの鉄鍋で焼いた。ふっくらしている。

●ゆうまくんに林檎を持って行く。句美子は、「ゆうまくんは林檎は知っているよ」、と言う。わかっていない。わが娘にして考えが浅い。赤ん坊が知っているのではいけない。大きな林檎だったので、重かったので、「重い重い」と言うと、自分のすわるバウンサーを指す。ゆうまくんが、バウンサー㋾動かそうとするので、私がいつも「重い重い」と言っているのだ。今日はりんごを頬にあてて、「つめたい」感触を教えると、笑って喜んで、足や手にもりんごの冷たさを当ててくれと言う。しばらく遊んだので、「ないないね。」とナイロン袋に仕舞うと、納得して、自分でないないといいながら、バウンサーに載せていた。私の買って持って行った絵本もミニカーもおしゃぶりも、よく見たり、遊んだりしているのだ。よその母親が自分の買った本は見ないと言う話をよくしていたが、わが家の子どもは私の買った本を好んでよく読んでいた。その時期、その時期、子どもに最適な本やおもちゃがあるのがわかっていない。