NEW1月15日(木)

晴れ
寒椿赤こそ死出のさびしさよ       正子
雪予報恋にはあらぬ封を閉づ       正子
肉じゃがのじゃがいもほっくり寒見舞い  正子

●きのう、四季の森公園から帰り、一息入れたところで電話。小峰書店という子どもの本の出版社からの電話だった。子ども俳句歳時記を作っているとのこと。それの例句として私の「鉛筆を削る木の香の春めくを」を入れてくれるとのこと。ふり仮名をつけるので、読み方などの確認。

ふと思いついて、句美子の『手袋の色』を参考資料に送った。これには、4歳から高校生までの句を収めた「貝がら」の章がある。言葉の獲得、ものの見方の成長記録でもある。編集はすでに進んで、いらないかもしれないが、送った方よいと思うのだ。

●午後、ゆうまくんの子守りに。なかなかいたずらな様子を見せる。「え?」と言う言葉がしきりに出る。今日はうどんを小さく切ったのを食べていた。ミルクは40ccくらいしか飲まない。朝はホットケーキにヨーグルトとなにかのようだった。幼児食に近づいている。

●一昨年の秋、帰省した時に残り毛糸があったので、持ち帰っていた。昔のものなので、毛糸の品質はいい。小さいマフラーを自己流の模様で編んで使っているが、知り合いから、注目される。今日も、「温そうなマフラー」と言われた。紺と灰みどりを二色に分けて編んで、グルグル首に巻きつけているだけ。この時の色の出具合が、ちょっと目にいいらしい。こんなのはお安い御用なのだが、しばらく編み物のことで、立ち話になる。もう、目がよくないから、勘で編んでいるんだと伝えている。レース編みもしかり。勘で編んでいる。目なんか見ていない。