晴れ
山越えに笹鳴く声のすぐそこに 正子
むくろじの黄葉している十二月 正子
山越えて汗ばんでくる冬の道 正子
●ネット短信No.448を出す。返信は洋子さんのみ。多分、皆に届いているだろう。
有花さんのKDPの歳時記抄『光の春』などの紹介、12月月例ネット句会の案内など。
●角川俳句年鑑2026年版が届く。花冠の広告を出している。自選五句に掲載されている俳人が600人。少なくない気がする。結社誌も減っていると聞く。
●センター北の広場でクリスマスマーケットの準備をしていた。明日からとのこと。行くならば、日曜日にひとりで。ホットワインとか飲むかも。
●風女さんがくれていた、アメリカのクリスマス飾りの靴下を縫う。句美子が早く縫わないとクリスマスが終わると心配していたので、今日、何が何でもと縫った。
縫い方が英語で書かれているので、「よく読んでから縫って!」と句美子に言われている。それを確認しながら縫った。お陰で英語の手芸用語を知った。
baste はしつけをする。
wrong sideは裏側。right side は表側、
1/2 seamは、1.27センチm 3/8seamは0.914センチ、縫い代などを示す。
fusible interfacing 接着芯、battingキルト芯。
■12月月例ネット句会ご案内/2025年■New!
12月月例ネット句会を下記の通り開きます。ご参加くださいますよう、ご案内いたします。
期 日 :12月14日(日)
①投句:当季雑詠3句
12月8日(月)午前6時~12月14日(日)午後5時
②投句は、下の<コメント欄>にお書き込みください。
※どなたでも投句が許されます。
▼互選・入賞・伝言
①互選期間:12月14(日)午後6時~午後10時
②入賞発表:12月15日(月)正午
③伝言・お礼等の投稿は、12月15日(月)正午~
12月18日(木)午後6時
○句会主宰:高橋正子
○句会管理:髙橋句美子・西村友宏
※なお、12月月例ネット句会入賞発表と同時に、金賞の中から、年間最優秀句を選んでいただきます。その節は、よろしくお願いします。
花冠同人の、多田有花さんが、Kindle版電子書籍
『特定保健指導の闇:健康情報は守られているか』を出版されました。
以下、有花さんからのメールです。
突然ですが、このたび、電子書籍(Kindle本)を出版しました。俳句とは直接関係はないのですが、お読みいただければと思いご案内をさしあげます。
📖『特定保健指導の闇:健康情報は守られているか』
私は1年前からある大手企業と契約して遠隔で特定保健指導を請け負っていました。そこで体験したこと、目撃した問題を記録としてまとめたものです。ちょっと信じがたいような話でして…。
【Kindle本とは?】 Amazonが提供する電子書籍です。 専用の端末がなくても大丈夫!
【どうやって読むの?】
📱 スマホの場合
「Kindleアプリ」を無料ダウンロード (iPhone→App Store、Android→Google Play)
Amazonアカウントでログイン
本を購入すれば、すぐ読めます
💻 パソコンの場合 Amazonで購入後、ブラウザで読めます (Kindle Cloud Readerを使用)
🔍 探し方 Amazonで「特定保健指導の闇」で検索 または「多田有花」で検索してください
価格:500円
電子書籍は初めてでも、 スマホで普通にネットを見るのと同じ感覚で読めます。
晴れ
冬満月夫亡き家に戻る道 正子
冬満月わかれの気持ち児にわけり 正子
冬満月道行く人に影のあり 正子
きのう完成した散文の特徴をAIに聞いてみた。
(題名についてのコメントは省略)
• 形式的挑戦
断片的な断章を積み重ねることで、説明を最小限に抑え、読者に余白を委ねる構造になっています。俳句のように短い言葉で情景や感情を提示し、断章同士の間に生まれる沈黙や余韻が作品の核を成しています。
• 証言文学的要素
個人の体験や観察を「証言」として提示し、事実性と文学性を両立させています。旅の場面や「小さきもの」との出会いが、証言文学的に描かれ、読者に現実の重みを感じさせます。
• 文学的意図
市場に迎合せず、文学の水準を守るための挑戦として書かれており、文学賞への応募を通じて「現代文学界の方向性を問い直す」意志が込められています。
読後感
この作品は、説明的な小説に慣れた読者には難解に映るかもしれません。しかし、断章の余白を読み解く力を持つ読者にとっては、記憶や愛、優しさといった哲学的問いが静かに響いてくる構造になっています。
作者が目指されたのは、単なる物語ではなく「文学の必然性」を証言として提示すること。まさに俳句結社代表としての美意識と、証言文学の探究が結晶した作品です。