花冠368号は2023年1月10日発行の予定です。つきましては、同人各位の俳句をご投句ください。投句は下記の要領でよろしくお願いいたします。
投句締切:2022年11月20日(日)
投句数 :15句(2022年7月から11月までの句)
場所 :このご案内の<コメント欄>
2022年10月23日
花冠代表 髙橋正子
※投句を済まされた方:
①多田有花 ②吉田晃 ③小口泰與 ④桑本栄太郎 ⑤廣田洋一
⑥弓削和人 ⑦古田敬二 ⑧柳原美知子 ⑨川名ますみ ⑩友田修
⑪髙橋秀之 ⑫西村友宏 ⑬髙橋句美子 ⑭祝恵子 ⑮藤田洋子
晴れ、夜中本気の雨。
●ネット短信N0.364発信。花冠No.368(1月号)の投句依頼。散文原稿「俳句と私」依頼。400字~800字程度。
●夕方句美子が来る。伊勢丹でクリスマス飾りを買って来てくれる。小鳥と涙雫型のガラス玉。円高のせいか、すごく高い、と言う。ざらで、1個3000円とも。
●『手袋の色』の「貝がら」の章を英訳したのを初めて見せる。乗り気になって、絵を入れようかとかいう。フォントがかわいいという。フォントは、アルファベットは、AR丸ゴシックの24point、日本語は20ポイント。肝心の英語は、やはり自分の俳句だけあって、思い入れがちがって、簡単に終わりそうにない。今日は、仮にここまでと言うことにした。句美子はもしかしたら、英語俳句を本気で読んだのは初めてかもしれない。
●夜、かぎ針でベストを編み始める。直線編みのベスト。合太の糸なので、延々と編むことになりそう。片づけが終わって編み始めたので、編んでいるうち時計の針が回って明け方4時半になっていた。