5月22日(金)



晴れ。

●依頼された俳句5句、残せそうな句を冷蔵庫に貼り付ける。3句は同じ季語で残せそう。あと2句が・・

●「俳壇」6月号を句美子に回す。著名人の句、発表作品のうち、一句は学のある句で、やっぱり違うんだと思わさせられる。この具合、計算しているのか、秘策かと、ついには穿つ。

●職場に、体サポート飲料が製薬会社から寄付され、一本ずつ配布される。コロナで頑張っている会社だからだそうだ。ご自愛をということ。アクエリアスみたいな飲料で、なーんか、飲みたくないので、若い人にあげる。

5月21日(木)


●岐阜から飛騨牛の朴葉焼セットをもらっている。うっかりしたことに昨日で賞味期限切れ。今日食べれば大丈夫。朴葉は使わないで、フライパンで焼く。味噌が少し辛いので、味噌はぺーパーでふき取って、キノコではなく、ありあわせの新玉ねぎときぬさやで作る。これが、偶然にもこれまでの朴葉焼の中で一番おいしかった。新玉ときぬさやの季節の今日までとって置いた甲斐があったというもの。

朴の葉は、周りがきれいにカットされている。こんな大きな葉を捨てるのはもったいない。
筆ペンで俳句を書いた。これも偶然、表は和紙のような書き心地。結構書ける。和紙だって植物繊維、パピルスだって、そう。葉書というではないかと思いつつ。