12月10日(火)


曇り。すこし暖かい。

●2019年花冠月例句会の銅賞以上の入賞の方々(結果として投句者全員)に、その方が今年取られた最高位の賞に対してささやかながら、賞品(信之・正子の俳句はがきとコーヒー)を送った。こども俳句で頑張っている生徒さんたちには、モロゾフのお菓子を送った。発送を済ませ、ほっとした。

寄付同様に納金されたかたがたのことが気になるが、またあとで。

●蟹をくれた友人に梅干しのお返しをしたが、梅干しがおいしくてたまらない、という。今は梅干しが喜ばれる時代。

●日吉の東急で、「銀座菊乃舎の吹き寄せ」をチラ見。今の季節はどんなのかと見たら、「ふくろう」と題して、枯れ色のお菓子がたくさん。金平糖などオレンジぽい枯れ葉色。熱いお茶が欲しい。

賞品をお送りしました。


2019年12月月例句会が終わりました。今年の月例句会からは多くの秀句が生まれ、うれしく思っています。
ささやかですが、月例句会の銅賞以上に入賞された方々(結果として全員になりました)に、賞品を送らせていただきましたので、ご笑納ください。2019年に、その方がとられた最高位の賞に対して送らせていただきました。

なお、受け取られましたら、下のコメント欄にその旨お書きください。よろしくお願いします。(花冠主宰 高橋正子)