自由な投句箱/10月21~10月31日 2023年10月23日 08:36 | Weblog ※当季雑詠3句(秋の句)を<コメント欄>にお書き込みください。 ※投句は、一日1回3句に限ります。 ※登録のない俳号やペンネームでの投句は、削除いたします。(例:唐辛子など) ※★印の基準について。 「心が動いている」句を良い句として、★印を付けています。 X Facebook はてブ LINE コメント 廣田洋一 2023年10月21日 10:14 自由な投句箱 ★庭の木に知らぬ小鳥の声高し ★電線に新曲奏でる小鳥どち ★広がりし中洲の草や末枯るる 返信する 小口泰與 2023年10月21日 11:10 自由な投句箱 ★小鳥来て餌台の餌奪い合い ★白鷺の翔つや波立つ秋の沼 ★虫鳴けり赤城全山紫紺にて 返信する 多田有花 2023年10月22日 9:25 自由な投句箱 <兵庫県立いえしま自然体験センター三句> 秋の朝自然学校へ出発す 海青く白き航跡秋晴るる 秋の陽の水平線まできらきらと 返信する 廣田洋一 2023年10月22日 10:16 自由な投句箱 ★初鴨の番隠るる中洲かな ★公園にまた新しき小鳥来る ★ベランダに光るテープや小鳥よけ 返信する 桑本栄太郎 2023年10月22日 16:40 自由な投句箱 (四条河原町界隈より) ★せせらぎの底に紅葉や高瀬川 ★花梨の実塀の中より建仁寺 ★北山のはるか遠くに秋の雲 返信する 小口泰與 2023年10月22日 19:41 自由な投句箱 ★肌寒や暮るるを嘆く沼の鳥 ★藻を乗せて寄せ來る波や秋の沼 ★木犀や風のささやく散歩道 返信する 小口泰與 2023年10月23日 8:23 自由な投句箱 ★稲刈られ畷を越ゆる雀かな ★ふと何か霧のささやく山の径 ★何くれと指図の妻や夜寒にて 返信する 弓削和人 2023年10月23日 11:12 Unknown 自由な投句箱 ●落雁の小さきゆくえ失せにけり ●秋涼や水槽青を碧(みどり)にし ●診断を待ちたる秋の医院かな 返信する 多田有花 2023年10月23日 16:04 自由な投句箱 <兵庫県立いえしま自然体験センター三句> 採石の島を秋陽が照らしおり 登り来て峠越えれば秋の海 天高く真正面には小豆島 返信する 廣田洋一 2023年10月23日 16:09 自由な投句箱 ★やや寒や門前の草そよぎをり ★いそいそと新米とぎし夕べかな ★末枯るる伸び放題の空地かな 返信する 桑本栄太郎 2023年10月23日 17:57 自由な投句箱 ★知らぬ間に庭木もみづる在所かな ★錦木の早ももみづる真紅かな ★あおぞらを遠くに透かし秋すだれ 返信する 小口泰與 2023年10月24日 7:56 自由な投句箱 ★何も来ぬ山の露天湯霧襖 ★朝雲はなべて凹凸山粧う ★足音に鳴きては黙や草雲雀 返信する 廣田洋一 2023年10月24日 14:14 自由な投句箱 ★末枯るる川のほとりの並木道 ★起き抜けのやや寒消えて出かけたり ★新米の炊き上がりたる白さかな 返信する 桑本栄太郎 2023年10月24日 17:49 自由な投句箱 ★土塀より柿の迫り出す山の里 ★溝川の堰水落つる刈田かな (洛西の夕景) ★くろぐろと山並みうねり秋入日 返信する 多田有花 2023年10月24日 19:46 自由な投句箱 <兵庫県立いえしま自然体験センター三句> 秋祭の掛け声で曳く地曳網 朝凪の浜辺に立てば秋深し 秋晴れに磯観察の始まりぬ 返信する 小口泰與 2023年10月25日 8:58 自由な投句箱 ★おっととや秋川蝉の枝渡り ★一陣の風の中なる蜻蛉かな ★全身をあらわに雑魚や沼の秋 返信する 廣田洋一 2023年10月25日 10:01 自由な投句箱 ★銀杏並木黄色く映えて後の月 ★柚子の実や道にはみ出し色付きぬ ★今朝もまた園児の声や末枯るる 返信する 桑本栄太郎 2023年10月25日 17:18 自由な投句箱 ★川べりに沿いてもみづる桜かな ★坂道を下る朝や萩は実に (近在の一級河川小畑川散策) ★つどいたる緋鯉真鯉や秋の川 返信する 多田有花 2023年10月25日 18:10 自由な投句箱 <兵庫県立いえしま自然体験センター三句> 秋の海へ次々漕ぎだすカヌーかな 秋高し鰯の群れが目の前に 星月夜小松宵草咲きにけり 返信する 廣田洋一 2023年10月26日 10:23 自由な投句箱 ★秋日和日向に群るる川の鯉 ★朝の日を揃ひて揺らす銀芒 ★青空を黄色く返す泡立草 返信する 小口泰與 2023年10月26日 12:09 自由な投句箱 ★蜻蛉の水面に映す影定か ★椋去って巨石聳つ妙義山 ★飛び出でて銀鱗あらわ秋の雑魚 返信する 桑本栄太郎 2023年10月26日 16:37 自由な投句箱 ★耕衣忌の葱の葉つまみ朝餉へと ★秋天の静寂破りヘリコプター ★ブロックの道によろめき秋の蜂 返信する 弓削和人 2023年10月26日 20:30 Unknown 自由な投句箱 ●鰯雲尾張の深空やや朱く ●十年を経ての木犀懐かしや ●くつ紐にすがる命やゐのこづち 返信する 廣田洋一 2023年10月27日 9:56 自由な投句箱 ★とぎ汁の香りうっすら今年米 ★我が町の今年米炊く夕べかな ★晴れたるもやや寒の朝旅日和 返信する 桑本栄太郎 2023年10月27日 18:22 自由な投句箱 ★あご髭の尖り覚ゆる朝寒し ★校門の記念桜や紅葉初む ★ごろごろと藁のロールや穭田に 返信する 多田有花 2023年10月27日 18:46 Unknown <兵庫県立いえしま自然体験センター三句> 秋の海輝くなかをカヌーゆく 秋うらら日常へ戻る人もあり 秋海へ朝の合唱する子らよ 返信する 小口泰與 2023年10月28日 7:36 Unknown 自由な投句箱 ★水面を賑わす鳥や秋の朝 ★山風に飛ばされそうな稲雀 ★しかすがに秋翡翠に魅せられし 返信する 弓削和人 2023年10月28日 9:51 Unknown 自由な投句箱 ●鰯雲すぎゆけれどもあてはなく ●たちまちにすすきすすきの夕の原 ●栗の毬知られぬように隠し事 返信する 廣田洋一 2023年10月28日 10:31 自由な投句箱 ★肌寒や日の当たりたる道を行く ★十三夜望に有らねど皓皓と ★居酒屋の扉満開十三夜 返信する 多田有花 2023年10月28日 13:03 自由な投句箱 <兵庫県立いえしま自然体験センター三句> 秋うらら野外炊飯始まりぬ 子ら作るカレーのうまし秋の昼 秋浜に子ら貝殻を拾い集め 返信する 桑本栄太郎 2023年10月28日 17:43 自由な投句箱 ★山里の軒の明かりや柿すだれ ★白壁の土塀つづきや柿紅葉 ★大仰に風に揺れ居りゑのこ草 返信する 多田有花 2023年10月29日 9:03 自由な投句箱 <兵庫県立いえしま自然体験センター三句> 木の実落ち求めて猪出没す ボンファイヤー囲み踊秋れば秋深し 秋の朝生活棟を片づける 返信する 多田有花 2023年10月29日 9:09 訂正をお願いします ボンファイヤー囲み踊秋れば秋深し ↓ ボンファイヤー囲み踊れば秋深し 返信する 小口泰與 2023年10月29日 13:05 自由な投句箱 ★しかと見き庭の石榴と柿の実と ★途中より秋雨しげき撮影会 ★秋蝶や静寂を生みし丘の沼 返信する 廣田洋一 2023年10月29日 17:02 自由な ★居酒屋の扉解放十三夜 ★ようやくに秋と思へば冬隣 ★穭田に出たり入ったり群雀 返信する 桑本栄太郎 2023年10月29日 17:12 自由な投句箱 ★山里の小川早瀬や芋水車 ★膝錆びて階段そろり冷まじき ★早々とあおぞら残し秋入日 返信する 川名ますみ 2023年10月29日 19:48 自由な投句箱 秋入日富士を赤茶の影にして 雲も陽も富士へ沈める秋夕焼 秋雲の指でかきあつむるごとし 返信する 小口泰與 2023年10月30日 8:58 自由な投句箱 ★晩秋の鳥は沼より消えにけり ★餌台に早くも秋の没日かな ★車下り金木犀の香り浴ぶ 返信する 廣田洋一 2023年10月30日 12:07 自由な投句箱 ★湘南台祭を終へて冬隣 ★腰痛め中断したり冬支度 ★根付きたる松に菰かけ冬支度 返信する 桑本栄太郎 2023年10月30日 17:36 自由な投句箱 ★天辺の早も裸や銀杏黄葉 ★みちの辺に五色彩なす落葉かな ★入口のコキア紅葉や幼稚園 返信する 多田有花 2023年10月30日 18:44 自由な投句箱 <兵庫県立いえしま自然体験センター三句> 調査隊中間発表秋の昼 山越える秋の驟雨に見舞われつつ 行き秋晴れ帰り土砂降りそれもよし 返信する 弓削和人 2023年10月30日 22:09 Unknown 自由な投句箱 ●レジに沿う柘榴露わや道の駅 ●道の駅切りたんぽ持ち暮れゆけり ●肥ゆる馬照らる瞳の澄みし空 返信する 小口泰與 2023年10月31日 8:24 自由な投句箱 ★山径や我に従う秋の雲 ★母犬は霧の音にも目覚めけり ★波駆けて暁の秋日をけち散らし 返信する 多田有花 2023年10月31日 10:08 自由な投句箱 やや寒を言いつつ皆の出勤す 裏窓の開くやじょうびたきの声 月沈む地球の回る速度にて 返信する 廣田洋一 2023年10月31日 15:34 自由な投句箱 ★柚子の実や色付くにつれ香り濃し ★湯煙を辿りて行ける秋の山 ★稜線のすらりと伸びる秋の山 返信する 桑本栄太郎 2023年10月31日 17:40 自由な投句箱 ★真青なる空に銀杏の黄葉かな ★浮雲の晴れて動かず十月尽 ★飛蝗追い川ベリ歩む地道かな 返信する 弓削和人 2023年11月1日 0:45 Unknown 自由な投句箱 ●紅葉見の人を見下ろす紅き橋 ●栗食むや指の黒きも口にして 返信する 小口泰與 2023年11月1日 9:53 自由な投句箱 ★蜻蛉や駆け來る波の山上湖 ★身を軽くして生き残る銀杏かな ★破顔して秋翡翠を指差しぬ 返信する
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自由な投句箱
★庭の木に知らぬ小鳥の声高し
★電線に新曲奏でる小鳥どち
★広がりし中洲の草や末枯るる
自由な投句箱
★小鳥来て餌台の餌奪い合い
★白鷺の翔つや波立つ秋の沼
★虫鳴けり赤城全山紫紺にて
自由な投句箱
<兵庫県立いえしま自然体験センター三句>
秋の朝自然学校へ出発す
海青く白き航跡秋晴るる
秋の陽の水平線まできらきらと
自由な投句箱
★初鴨の番隠るる中洲かな
★公園にまた新しき小鳥来る
★ベランダに光るテープや小鳥よけ
自由な投句箱
(四条河原町界隈より)
★せせらぎの底に紅葉や高瀬川
★花梨の実塀の中より建仁寺
★北山のはるか遠くに秋の雲
自由な投句箱
★肌寒や暮るるを嘆く沼の鳥
★藻を乗せて寄せ來る波や秋の沼
★木犀や風のささやく散歩道
自由な投句箱
★稲刈られ畷を越ゆる雀かな
★ふと何か霧のささやく山の径
★何くれと指図の妻や夜寒にて
Unknown
自由な投句箱
●落雁の小さきゆくえ失せにけり
●秋涼や水槽青を碧(みどり)にし
●診断を待ちたる秋の医院かな
自由な投句箱
<兵庫県立いえしま自然体験センター三句>
採石の島を秋陽が照らしおり
登り来て峠越えれば秋の海
天高く真正面には小豆島
自由な投句箱
★やや寒や門前の草そよぎをり
★いそいそと新米とぎし夕べかな
★末枯るる伸び放題の空地かな
自由な投句箱
★知らぬ間に庭木もみづる在所かな
★錦木の早ももみづる真紅かな
★あおぞらを遠くに透かし秋すだれ
自由な投句箱
★何も来ぬ山の露天湯霧襖
★朝雲はなべて凹凸山粧う
★足音に鳴きては黙や草雲雀
自由な投句箱
★末枯るる川のほとりの並木道
★起き抜けのやや寒消えて出かけたり
★新米の炊き上がりたる白さかな
自由な投句箱
★土塀より柿の迫り出す山の里
★溝川の堰水落つる刈田かな
(洛西の夕景)
★くろぐろと山並みうねり秋入日
自由な投句箱
<兵庫県立いえしま自然体験センター三句>
秋祭の掛け声で曳く地曳網
朝凪の浜辺に立てば秋深し
秋晴れに磯観察の始まりぬ
自由な投句箱
★おっととや秋川蝉の枝渡り
★一陣の風の中なる蜻蛉かな
★全身をあらわに雑魚や沼の秋
自由な投句箱
★銀杏並木黄色く映えて後の月
★柚子の実や道にはみ出し色付きぬ
★今朝もまた園児の声や末枯るる
自由な投句箱
★川べりに沿いてもみづる桜かな
★坂道を下る朝や萩は実に
(近在の一級河川小畑川散策)
★つどいたる緋鯉真鯉や秋の川
自由な投句箱
<兵庫県立いえしま自然体験センター三句>
秋の海へ次々漕ぎだすカヌーかな
秋高し鰯の群れが目の前に
星月夜小松宵草咲きにけり
自由な投句箱
★秋日和日向に群るる川の鯉
★朝の日を揃ひて揺らす銀芒
★青空を黄色く返す泡立草
自由な投句箱
★蜻蛉の水面に映す影定か
★椋去って巨石聳つ妙義山
★飛び出でて銀鱗あらわ秋の雑魚
自由な投句箱
★耕衣忌の葱の葉つまみ朝餉へと
★秋天の静寂破りヘリコプター
★ブロックの道によろめき秋の蜂
Unknown
自由な投句箱
●鰯雲尾張の深空やや朱く
●十年を経ての木犀懐かしや
●くつ紐にすがる命やゐのこづち
自由な投句箱
★とぎ汁の香りうっすら今年米
★我が町の今年米炊く夕べかな
★晴れたるもやや寒の朝旅日和
自由な投句箱
★あご髭の尖り覚ゆる朝寒し
★校門の記念桜や紅葉初む
★ごろごろと藁のロールや穭田に
Unknown
<兵庫県立いえしま自然体験センター三句>
秋の海輝くなかをカヌーゆく
秋うらら日常へ戻る人もあり
秋海へ朝の合唱する子らよ
Unknown
自由な投句箱
★水面を賑わす鳥や秋の朝
★山風に飛ばされそうな稲雀
★しかすがに秋翡翠に魅せられし
Unknown
自由な投句箱
●鰯雲すぎゆけれどもあてはなく
●たちまちにすすきすすきの夕の原
●栗の毬知られぬように隠し事
自由な投句箱
★肌寒や日の当たりたる道を行く
★十三夜望に有らねど皓皓と
★居酒屋の扉満開十三夜
自由な投句箱
<兵庫県立いえしま自然体験センター三句>
秋うらら野外炊飯始まりぬ
子ら作るカレーのうまし秋の昼
秋浜に子ら貝殻を拾い集め
自由な投句箱
★山里の軒の明かりや柿すだれ
★白壁の土塀つづきや柿紅葉
★大仰に風に揺れ居りゑのこ草
自由な投句箱
<兵庫県立いえしま自然体験センター三句>
木の実落ち求めて猪出没す
ボンファイヤー囲み踊秋れば秋深し
秋の朝生活棟を片づける
訂正をお願いします
ボンファイヤー囲み踊秋れば秋深し
↓
ボンファイヤー囲み踊れば秋深し
自由な投句箱
★しかと見き庭の石榴と柿の実と
★途中より秋雨しげき撮影会
★秋蝶や静寂を生みし丘の沼
自由な
★居酒屋の扉解放十三夜
★ようやくに秋と思へば冬隣
★穭田に出たり入ったり群雀
自由な投句箱
★山里の小川早瀬や芋水車
★膝錆びて階段そろり冷まじき
★早々とあおぞら残し秋入日
自由な投句箱
秋入日富士を赤茶の影にして
雲も陽も富士へ沈める秋夕焼
秋雲の指でかきあつむるごとし
自由な投句箱
★晩秋の鳥は沼より消えにけり
★餌台に早くも秋の没日かな
★車下り金木犀の香り浴ぶ
自由な投句箱
★湘南台祭を終へて冬隣
★腰痛め中断したり冬支度
★根付きたる松に菰かけ冬支度
自由な投句箱
★天辺の早も裸や銀杏黄葉
★みちの辺に五色彩なす落葉かな
★入口のコキア紅葉や幼稚園
自由な投句箱
<兵庫県立いえしま自然体験センター三句>
調査隊中間発表秋の昼
山越える秋の驟雨に見舞われつつ
行き秋晴れ帰り土砂降りそれもよし
Unknown
自由な投句箱
●レジに沿う柘榴露わや道の駅
●道の駅切りたんぽ持ち暮れゆけり
●肥ゆる馬照らる瞳の澄みし空
自由な投句箱
★山径や我に従う秋の雲
★母犬は霧の音にも目覚めけり
★波駆けて暁の秋日をけち散らし
自由な投句箱
やや寒を言いつつ皆の出勤す
裏窓の開くやじょうびたきの声
月沈む地球の回る速度にて
自由な投句箱
★柚子の実や色付くにつれ香り濃し
★湯煙を辿りて行ける秋の山
★稜線のすらりと伸びる秋の山
自由な投句箱
★真青なる空に銀杏の黄葉かな
★浮雲の晴れて動かず十月尽
★飛蝗追い川ベリ歩む地道かな
Unknown
自由な投句箱
●紅葉見の人を見下ろす紅き橋
●栗食むや指の黒きも口にして
自由な投句箱
★蜻蛉や駆け來る波の山上湖
★身を軽くして生き残る銀杏かな
★破顔して秋翡翠を指差しぬ